9月8日都内で映画「バクマン。」(10月3日公開)の完成披露試写会が行われました。

本作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2008年37・38合併号から2012年21・22合併号まで連載された人気マンガで、高校生漫画家の真城最高と高木秋人がコンビを組み、「週刊少年ジャンプ」での連載を目指すサクセスストーリーを描いた作品。

その完成披露試写会での監督と共演者たちのやり取りが面白かったと話題になっています。

監督のコメントがすごい

試写会の様子

出典 http://www.oricon.co.jp

完成披露試写会で大根仁監督は今回の撮影で苦労したこととして以下のような発言をし、この発言に佐藤健さんはタジタジだったようです・・・。

「この二人が高校生らしい童貞に見えるかの演出に一番苦労した」

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二人とは主人公を演じた佐藤健さんと神木隆之介さんのことですね。

「神木のほうは特に心配はなかったけれど、健くんがそう見えるかは苦労した」

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佐藤健さんも心配しているようです

「正直本当に心配で、皆さんにチェックして欲しい。僕が童貞に見えるかどうか。そう見えたら、佐藤健は童貞だったよと言ってほしい」

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周りからはツッコミが

同席した山田孝之からすぐ「見えない、見えない」と冷静にツッコミが入っていた。

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最後は桐谷健太さんから「この会話しか(ニュースに)載らないと思う」というオチがついたそうです。

映画「バクマン。」

主人公の真城最高と高木秋人に人気俳優の佐藤健さんと神木隆之介さんを起用。最高が思いを寄せるヒロイン・亜豆美保役には小松奈菜さん、脇を固めるのは桐谷健太さん、山田孝之さん、リリー・フランキーさん、宮藤官九郎さんなど、実力派から個性派までズラリと揃っていますね。

出演者

真城最高/佐藤健

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通称サイコー。作画担当。高校2年生。週刊少年ジャンプの連載作家の叔父を持ち、自身も並外れた画力を持っている。かつては漫画家を目指したこともあったが、叔父の死をきっかけにその夢を捨てていた。クラスメイトのシュージンから一緒に漫画を描こうと誘われ、初めは渋っていたが、密かに想いを寄せていた亜豆美保と、<漫画がアニメ化し、そのヒロインの声優を亜豆が担当したら結婚する>という約束を交わし、漫画家への道を歩み始める事になった。

高木秋人/神木隆之介

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通称シュージン。原作担当。高校2年生。文才があり、作文、感想文などが得意で文部科学大臣賞も取ったことがあるが、絵は非常に下手。漫画家になりたいという夢をもっており、サイコーの絵に惚れ込み、漫画家の道に誘った。音楽好きでヘッドフォンを付けている事が多い。

亜豆美保/小松菜奈

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サイコーのクラスメイトで想いを寄せる少女。声優志望で、自分の声を録音してプロダクションに持ち込み、将来性があると言われているらしい。サイコー・シュージンが描いた漫画がアニメ化したらそのヒロインの声優をし、サイコーと結婚するという約束をする。声優になるという夢を叶えるため、芸能活動禁止だった高校を退学するという芯の強さを持つ。

新妻エイジ/染谷将太

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10年に1人の逸材と言われている天才高校生漫画家。6歳の時から漫画を描いている。手塚賞入選後、「CROW」でデビュー。瞬く間に人気漫画家になった。サイコーとシュージンが最もライバル視する漫画家。

福田真太/桐谷健太

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22歳。高校生の時から持ち込みをしており、パチンコ屋でバイトをしている。一本気で情熱的な性格。口は悪いが面倒見は良い。過激なバトル描写が多いヤンキー漫画が得意で、手塚賞で佳作を取り、「KIYOSHI騎士」で遂に連載を勝ち取る。

服部哲/山田孝之

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週刊少年ジャンプの編集者。初めて週刊少年ジャンプに作品を持ち込んだサイコーとシュージンに応対し、二人の才能を見抜き、担当となる。漫画家と編集部が対立したときは、必ず漫画家側につくというポリシーを持っている。

川口たろう/宮藤官九郎

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サイコーの叔父。漫画家になりたいという少年時代のサイコーの才能を認め、温かく見守る。ジャンプで連載していた「超ヒーロー伝説バックマン」の打ち切りを告げられた直後に倒れ、そのまま亡くなる。

佐々木編集長/リリー・フランキー

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週刊少年ジャンプ編集長。サイコーの叔父・川口たろうの編集担当だった過去を持つ。高校生のサイコーとシュージンにも、本気でプロを目指しているのならと、厳しく真っ直ぐに接する。一度決めたことは原則として撤回しない主義。

主題歌はサカナクション

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主題歌を担当するのは独特の世界観を持つサカナクションが担当します。

今回のお話を頂いたとき、大根監督は音楽やカルチャー全般に対する感覚が似ている"同じ種族"の方なので、面白いものが作れるんじゃないかなと思いました。
劇伴に関してはバンドとしては初めてのトライでしたが、映画全編にわたってずっと音楽を鳴らしたいという大根監督のイメージにしっかりと寄り添える仕上がりになったと思います。

主題歌の「新宝島」は書き上げるのにとても苦しみました。
なかなか歌詞が書けなかった時、大根監督に「自分の線を引けるようになることが漫画家の一人前の証」という漫画家さんのエピソードを聞いて、「線を引く」というワードをテーマに書き進めることにしました。
結果、書き上げることができた「新宝島」という主題歌は、「歌詞を書く」というミュージシャンの葛藤と、漫画家さんの「描く」ということの葛藤を重ねることができた。
これからのサカナクションにとっても自信を持ってお送りできる作品に仕上がったと思います。

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出典 YouTube

原作「バクマン。」をおさらい

原作・大場つぐみ、作画・小畑健の「DEATH NOTE」コンビによる作品。

高い画力を持った真城最高・文才に長けた秀才である高木秋人を主人公とし、二人の少年コンビが漫画家を目指していく道のり・その活動を描く。

出典 https://ja.wikipedia.org

本作では多くの漫画関係の固有名詞が実名で使用されている。まず作中で主人公達が漫画を持ち込む雑誌は連載誌である「集英社の『週刊少年ジャンプ』」であり、『WJ』掲載作品は『ONE PIECE』『ドラゴンボール』等と多くの作品が登場している。

アニメ版では『少年ジャック』という架空の雑誌、社名は「遊栄社」となっているが、表紙・裏表紙は実際のジャンプのそれが雑誌名の部分のみ差し替えられる形で流用されており、掲載作品もそのまま実名で登場している。

出典 https://ja.wikipedia.org

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真城最高(左),高木秋人(右)

あらすじ

中学3年生の真城最高(サイコー)は高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。サイコーの叔父はかつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家・川口たろうで、連載打ち切り後の過労によって亡くなった過去があった。

ある日サイコーは些細な出来事を切っ掛けに、秀才のクラスメイトで作家志望の高木秋人(シュージン)に「俺と組んで漫画家にならないか」と誘われる。初めはその誘いを断っていたが、声優を目指している片思いのクラスメイト・亜豆美保と「アニメ化したら結婚する、それまで互いに直接会わない」と約束した事から漫画家への道を志す事になる。

サイコーは祖父から叔父が使用していた仕事場を譲り受け、シュージンと共にそこに籠って処女作の執筆に専念する。そんな中で手塚賞に準入選した新妻エイジが同年代である事を知りライバル視する。やがて二人三脚で苦労しながらも完成した初作品をジャンプ編集部に持ち込んだ二人は敏腕編集者・服部哲と出会い、漫画家としての資質を認められる。

そしてジャンプの主流ではない“邪道”の作風という方向性を見出し、「亜城木夢叶」のペンネームで活動する事になった二人の漫画が『赤マルジャンプ』へ掲載された。その後も自分達の方向性に迷いながらも、エイジとの邂逅・コンビ解散の危機を経て、ジャンプでの連載を勝ち取った二人は、様々な苦境に見舞われながらもジャンプの連載作家としての道のりを歩んでいく。

出典 https://ja.wikipedia.org

発行部数1500万部ほ誇る人気マンガがどんな映画になるのか楽しみですね。ご覧になる際は佐藤健さんの”童貞っぷり”に注目してみてください。

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長野県出身の30代2児の父。ゲーム、アニメ、マンガ、スポーツ、夢の国が好きです。
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