寒くなると風邪をひきやすくなりますよね。そんな時は、風邪薬を飲めば良いと思いがちですが、最近は風邪薬はあまり意味がないと言われていたり、処方される抗生物質にアレルギー症状が出る人もいるようです。私も実際風邪の時、医師に「風邪は薬ではなく、自分の力でなおすもの」と言われて驚いた経験があります。そんな出来事から、民間療法ではやく治す方法はないのか調べてみました!

風邪薬を使わずに治したい!

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鼻水が出る時

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ダラダラと出る鼻水。。。鼻の奥が痛くなってつらいですよね。

≪鼻水が出たら力強くかんでスッキリさせたほうがいい?≫

※鼻水を力まかせにかんだ場合は、鼻と耳をつなぐ器官である耳管という部分にウィルスが入り込んでしまう恐れがある。これによって、耳の奥が炎症を起こして中耳炎にかかってしまうことがある。

≪鼻水の色で体調がチェックできる!≫

鼻水の色や粘り気で体調がチェックできる。鼻水がサラサラしていて透明な場合は、体はまだウイルスと戦っている状態ではないか、戦う準備をしている状態。風邪をひいた時に緑色で粘度の強い鼻水が出る場合があるが、それは膿である。ウイルスの死骸が鼻水と一緒になって出てきている状態で、体はまさにウイルスと戦っている状態である。
※昔は「緑色のドロっとした鼻水が出たら風邪が治った」と言ったりしたが、それは間違いである。よく緑色の鼻水が出たら風邪の峠を越えたと勘違いをする人もいるが、実はその時こそ注意時である。十分に体をいたわって安静にする必要がある。また、昔、子供がよく出していた「青っぱな」は、栄養状態が悪かったこともあり、ウイルスや細菌などに感染する率が高く、日々、ウイルスや細菌と戦っていたということ。

出典 http://www.ntv.co.jp

力任せに鼻をかむのはダメなようです。鼻水の色をチェックしてみましょう!

なたまめ茶が効果アリ

風邪をひいた時の鼻水、のどのイガイガ、口のねばつきなどに効果を発揮するのがなたまめ茶です。なたまめ茶には、有効成分のカナバニン、コンカナバリンAが含まれています。カナバニンには優れた排膿・抗炎症作用があり、風邪による鼻水やのどの炎症を抑えます。コンカナバリンAには免疫力を高める作用があり、低下した免疫機能を整えます。これらの作用によって、鼻、のど、口の不快な症状がスッキリするのです。

風邪の予防には、睡眠をしっかりとり、バランスのとれた食生活を心掛けて身体の中から健康を維持することが大切です。なたまめ茶を普段の生活に取り入れ、免疫力アップを目指しましょう。

出典 http://www.boystomen.info

鼻だけでなく喉にも効果ありのようです!その他にも鼻の両側にある睛明と迎香と言うツボを押しても、風邪の鼻水に効果があるそうです。

喉が痛い時、咳が続く時

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喉が痛いとご飯も食べられないし、咳でむせるのもツライですよね…

首をあたためる

首を温めると全身の血のめぐりがよくなるので、ウィルスの活動も弱まります。ネックウォーマーやあずきパック、タオルを巻くだけでも効果があります。

濡れマスクで乾燥を防ぐ

濡れマスクは、乾燥を防ぐ効果があります。常に喉や鼻をしめらせておくことで、喉の炎症に効果があります。寝る時に咳でむせてしまう時は、まくらを高めにして濡れマスクをして休みましょう。

風邪薬より効く?はちみつ大根がおススメ!

大根と蜂蜜を混ぜて冷蔵庫でしばらく置くと、水っぽいものと大根が上下に分離します。

その分離した上のものを飲むと喉や咳対策にとてもいいようです。

大根も食べられるみたいですよ。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

サウナやお風呂は効果があるの?

風邪の時のサウナやお風呂は効果アリ?

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こちらは、賛否両論の意見があるようです。中にはこんな意見もありました。

ひとつ書き忘れました。人間の脳細胞は43℃を超えると変質し、45℃になると死滅すると言われています。お風呂の適温は41℃程度ですが、寒気がして感覚が鈍ると、どんどん熱くしていってしまうかもしれません。サウナは高温だと100℃以上です。

治るものも悪化するものもある、といったのはこのためで、本来熱が40℃を超えてしまうような病気の場合、体温を上げるようなことをすると直ぐに危険な体温まで上がってしまうでしょう。この場合は安静にして一刻も早く頭を冷やすことが大事です。

38度程度の熱が出るくらいの普通の風邪ならば、熱の出始めに入浴するととても効果があります。これは下に書いたとおり、体が体温を上げて病原体を倒そうとすることを助ける行為ですからとてもよく効きます。しかし、効果があるのは熱の出始めだけであって、タイミングを逃すと(熱が上がりきってからだと)ムダに体力を消耗してしまい、回復を遅らせます。

さて、問題は本来高熱が出る病気なのか、そこそこの熱が出る病気なのか。それを判断できるのは医者だけです。膨大な量の勉強をしてきた医者でさえ、その判断を誤る場合もあります。それを素人のあなたが判断し、命を賭けてまで試すほどのことなのでしょうか。

それを踏まえたうえで、それでもとおっしゃるなら自己責任の上お試しください。

出典 http://okwave.jp

38度程度の熱なら入浴は効果的ですが、それ以上の高熱ならやめておいた方がいいなど、症状によって見極めることが必要なようです。お風呂についても賛否両論のようでした。軽い風邪ならば体を温めるので良いのかもしれませんが、先ほど紹介した首を温めるだけでも、随分違うのでそちらのほうがリスクは少ないかも知れません。

普段から対策を!

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普段から対策をしておけば、風邪になるリスクを減らせます!

緑茶うがいが効果的

緑茶に含まれるカテキンは、殺菌作用があるので、外から帰った時は緑茶うがいをおススメします!また、ストールやネックウォーマーなどを常につけておくと、首を冷やさないので、こちらもあわせておススメです。

高熱やインフルエンザは病院に

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色々な民間療法をまとめてみました。あくまで対処療法なので、熱が高い時や、インフルエンザなどひどくなった時は、病院を受診することをおススメします!

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