石川県の金沢市は、なんでも日本一の回転寿司の激戦区らしいですね。その金沢の地でもっとも有名な店、もりもり寿しは、一昨年京セラドームに隣接するショッピングモール内にオープンし、土日ともなれば2時間以上の待ち時間は当たり前という盛況ぶりです。
今日は、寿司の定番ネタから、ノドグロ、白エビといった北陸ならではの物まで、幅広く揃えている金沢の雄の味を、レポートしたいと思います。

豊富な盛り合わせメニュー

席に着きまずメニューをざっと眺めましたが、目を引いたのが様々なネタの組み合わせで揃えた盛り合わせですね。どれも美味しそうで目移りしてしまいますが、名前からして看板メニューらしき『もりもり三点盛』と、店の売りであるノドグロの入った『白身三点盛』を注文してみました。

もりもり三点盛

大トロ、ウニ、ボタンエビのトリオです。
大トロが肉のようですね!脂が口内でとろけます。ウニも言うに及ばず。ボタンエビも身がプリプリです。

白身三点盛

真鯛、平目、ノドグロの白身トリオ。ノドグロは炙ってあります。
やはりなんといってもノドグロですね。白身ながら脂がのっていて、少し火が通った身は口の中で柔らかくほどけ、シャリと絡み合います。絶品です。

金沢ならではの!

2セット6種のネタをまず楽しみましたが、ノドグロ以外は大阪でも珍しくはないものです。そこで次は石川、富山でよく食べられているというガス海老と白エビに挑戦です。

生ガス海老

少し色目の濃い甘エビといった外見ですが、味も甘エビとさほど変わりません。ですが甘み、味とも、甘エビよりも濃厚です。たまたまだったのか、わさびが少し多く入っていましたが、わさびの辛味に全く負けてない味の濃さでした。

白エビの軍艦

富山湾でのみ水揚げされる白エビは、淡白な味わいですね。正直海苔の風味が目立つ軍艦で食べるより、天ぷらなどの方が美味いかもしれません。

美味いもの まだまだあります

ズワイガニの天ぷら

揚げたてでホクホクです。衣もサックリとしていて食感も良いです。回転寿司でこのクオリティは稀有かもしれません!

ブリの炙り

ほんのりと外縁を炙ることにより、ブリの風味が引き立っています。回転寿司のブリは身がコリコリと硬いことが多いですが、ここのブリは少し柔らかめです。その分旨味が出てるよう思います。

生ダコの炙り

回転寿司で生ダコは珍しいですが、それをさらに炙って、塩とレモンでいただきます。生ダコの食感も残しつつ、タコの旨味も味わえます。あまり食べたことのない味で、予想外に美味かったですね。

他にもまだまだ沢山ネタはありますし、サイドメニューも揃っていますが、一度にそんなには食べられません!ということで、ほんの一部ではありますが、もりもり寿しのレポートでした。何度か通って、全メニュー制覇したいと思える店です。

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