処遇改善加算ってご存じですか?

 わかりやすく言えば、国が介護職の
給料、時給を会社、施設に事業の規模に応じてお金を補助、
支給している仕組みです。

 現在、施設などはちゃんともらった加算(お金)
を働いている人にきちんと手当、時給に反映しなければ
いけません。それを義務化しているんです。

 それまでは、正直言って会社、施設側が反映していない例も多くあったでしょう。



 介護の求人は現在、都心では老人ホームやデイサービスなどの施設では時給1000円~1100円ぐらいが最低ライン。場所によっては1300円ぐらいのところも。

 コンビニ、スーパーのパートはだいたい時給950円が
相場ですからかなりオイシイといえます。

 しかしながら・・・

 命を預かる仕事でもあり、いわば『3K』な仕事に属する介護は人柄、興味など人間性がとても問われるもの。

 そう考えるといわゆる医療職で給料の良い、看護師などとそう変わらないですよね。

 国も人材不足、離職率などを意識して、給与を上げていこうとしています。
逆にいえば、ただでさえ超高齢社会で食いっぱぐれがない職種なのに今から伸びていく可能性がさらにあるわけです。

 
 働き方も筆者は提案します。

 筆者は正社員はおススメしません。


 なぜか?
 
 介護の正社員(介護業界では常勤といいます)はサービス残業は正直多いところがとても多い。
それならば、‘非’常勤、パート、バイトとしてやるのが賢いやり方。
高い時給で残業代もつけざるを得ません。社会保険も週に一定勤務時間働けば
つけてくれるところがほとんど。

 これが筆者がバイト‘推し’な理由です。


 求職している、転職を考えている方、これを機会に
介護業界への就職について考えてみては?

 

この記事を書いたユーザー

三矢 護介 このユーザーの他の記事を見る

東京で障害者の在宅介護、就労支援の仕事をする傍ら、介護起業家、ブロガーとして
活動している。

 世田谷や八王子など東京にある自然をこよなく愛する。


 アロマ、中国古典、和柄ファッションなどを独自の視点で、ネットからネタを拾ってくるのではなく、介護職10年の様々な現場経験や、日々の経験から記事を展開していくことをモットーとしている。


 中国古典は孫子、韓非子、論語、老子、荘子、菜根譚、伸吟語、史記、
貞観政要、三国志など特に韓非子、老子を好み、原文で読むより正しい翻訳本から生きる知恵、成功の知恵を学ぶことを提唱している。

『現代の成功本を読む前にまず中国古典を読め!』が口癖。

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