突然の大雨は、川沿いや山沿いだけが危険じゃない!

突然の大雨や天気の悪化が増えたここ最近は、テレビを見ている最中に表示される警報音に驚くことが多くなりました。川沿いの住宅や山沿いの場合、危険地域は多く存在し、ハザードマップなどでの危険個所の通達がされているものの、夜の場合だと外が見えなくなることもあります。

そこで、警報や注意報がどういったことを知らせているのかに注目しました。

大雨などの警報が出た場合、どういった危険があるのか?

注意報 災害が起るおそれがある場合にその旨を注意して行う予報。
警報  重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報。
特別警報 予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい場合に、その旨を示して行う警報。

出典 http://www.jma.go.jp

注意報・警報・特別警報と大きく分けると3段階のステップがあるそうです。警報に変わったという場合から、住んでいる地域で警戒すべき場所がある場合は、避難の用意をすることが望まれます。

ただし、夜などのあたりがうまく見渡せない場合は、避難所までに行くほうが危険なこともあります。そのため、自宅で安全な場所で過ごせるような対策をすることがいい場合もありますので、何が何でも避難場所に行こうとしないようにしましょう。

大雨に対する警報が出た場合

■河川や用水路の周辺に近づかない
■アンダーパスには近づかない
■地下施設から地上へ避難する
■山などの急な斜面には近づかない

出典 http://emg.yahoo.co.jp

大雨警報や台風が近づくと、なぜか用水路や川に近づく人が多くいます。危険ですので、絶対に近づかないようにしましょう。見に行っても何もできませんし、何も変わりませんん!危険しかありません!

車を運転している場合は、無理に運転をするとエンジンが停止し、車の中に閉じ込められてしまう可能性があります。安全な高台へ車ごと避難するほうが場合によっていいこともあります。

アンダーパスの危険性とは?

立体交差で、掘り下げ式になっている下の道路。

出典 https://kotobank.jp

こういった道路は冠水しやすく、あっという間に水がたまります。車の中に閉じ込めらて脱出できないようなことにもなりますので、侵入しないようにしましょう。

転していると、冠水していることが分かりづらく突っ込んでしまうこともあるようです。そのため、大雨の時には、こういった道路を通る際、冠水している可能性を考えスピードを加減することがいいかもしれません。

どうする?!竜巻警報が出た場合について

「竜巻注意情報」が発表されたら、空の様子に注意し、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
 特に、人が大勢集まる屋外行事や、子ども、高齢者を含む屋外活動(例えば、テントを使用するなど)では、早めの避難開始を心掛けてください。

出典 http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp

私はいつも不思議に感じていたのですが、竜巻に注意しろといわれてもどうしたらいいのだろう?と思っていました。竜巻から逃げるといても、気が付いたらそこまで来ているかもしれません。猫もいますので、連れて逃げたとしてもどこに逃げたらいいのか謎です。避難所と家との距離なんて、竜巻にしたら意味がない距離に感じませんか?

そこで調べてみた結果、なんと竜巻注意報とは「頑丈な建物に逃げる」というのが手段として推奨されているようです。

頑丈な建物というと、どこにでもあると考えるならば「学校」でしょうか?鉄筋コンクリートで作られた建物であれば、頑丈なようにも感じますが、窓ガラスは吹き飛び屋根は飛ばされるレベルの状態だと、どこまで安全なのかは謎です。

竜巻がくるかもと感じたら、家の中のガラス窓がない場所に入り込んで隠れるほうが一番手っ取り早く現実的かもしれません。私の場合ですが、猫3匹抱えて避難するよりは、押し入れの中に布団にくるまって縮こまっているほうがいいように感じました。

ただ、自然災害ですので、その時々で対応が変化するため一概に推奨できるパターンがないのかもしれません。

竜巻と突風の違いとは?

発達した積乱雲からは、竜巻、ダウンバースト、ガストフロントといった、激しい突風をもたらす現象が発生します。(中略)

竜巻発生確度ナウキャストや竜巻注意情報では、「激しい突風」をイメージしやすい言葉として「竜巻」を使っていますが、ダウンバーストやガストフロントに対する注意も含まれています。

出典 http://www.jma.go.jp

どうやら、総称して竜巻といっているようですが、突風も竜巻と伝えているようです。

いきなり寒くなったら要注意!

①空が急に暗くなる(黒い雲が近づいてくる)
②カミナリの鳴る音が聞こえる、カミナリの光る様子が見える
③急に冷たい風が強く吹きぬける

出典 http://www.tenki.jp

一度だけ体験したことがあるのですが、雹(ヒョウ)が降った経験をお持ちの方ならわかる感覚だと思いますが、あのいきなり寒くなるアレです。あの寒くなる感覚は、映画のデイアフタートゥモローを見た後のごとく、ぞっとする寒さです。気圧が下がるせいか、耳鳴りが酷くなり頭を抱えるくらいに痛かった記憶があります。

そういった、急激な気象状況の変化というのは「危険を知らせているサイン」だそうです。

地震だけではなく、いつでも非難に対処できるように、家の中であっても「避難訓練」をしておくことが望ましいですね!特に、多頭飼いをしている飼い主さんは、全員を連れての避難となると大変です。どういった形で非難をするのか、シュミレートしておくことが望まれます。

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