Randy's Donuts @ Inglewood
ランディーズ・ドーナッツ@ロサンゼルス・イングルウッド

今では、通称アイアンマンのドーナッツ屋創業は1953年。
ロサンゼルス・マイノリティの人たちの歴史をずっと見てきたドーナッツ屋さん。
このドーナッツ屋さんがあるのはイングルウッドという地区。
このイングルウッドという場所ですが、
ロサンゼルス空港LAXから近いので、ホテルやモーテルも多いがたいへん危険な場所と言われている。
イングルウッドの人口約12万人のうちアフリカ系アメリカ人41%、ヒスパニック系52%。1992年のロサンゼルス暴動の中心になったサウスセントラルの隣の地区で、ココもかなりの被害が出た場所。今でもドラッグ絡みの犯罪が多く、たいへん治安の悪い。
少し前に日本人が吉野家の駐車場で銃殺された。以前空港が近いという理由で、この辺の安宿に泊まったことがあるんだけど、LAの友だちに遊びに来てって電話かけたら、危ないから絶対行かないと言われた。
 かつて、ティナ・ターナーが夫アイクとスタジオ兼豪邸持っていた場所。最近、スライ&ザ・ファミリーストーンのスライがこの地区の友人宅前の路上巨大なバンを止めて暮らしているらしい。
  映画「ボーイズン・ザ・フッド」や「トレーニング・デイ」も東側の危険な地域が舞台。

出典 YouTube

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なんかもう、やばい映画ばっかし・・・。
最近公開されたゾーイ・クラヴィッツ、フォレスト・ウィテカーが出演しファレル・ウィリアムスが曲を書いたコメディ映画「DOPE」の舞台もイングルウッド。ギャングとドラッグの街で生きるラップ・オタクの少年のお話。

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で、ランディ・ドーナツ。
目印は、イングルウッドのトレードマークにもなっっている屋根の上の巨大なドーナッツ。
「アイアンマン2」でトニー・スタークがココに座ってドーナッツ食べていました。





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最近僕が撮った写真です。

ちなみに「アイアンマン」で
ニック・フューリーとお茶しているシーンもここのように描かれてますが、
全く別の場所です。

今では、この辺では「アインマン」のドーナッツ屋さんで通じます。

ドーナツの値段は
一個85セント~と安い。
手作り感いっぱいの形だけど、とっても甘くて美味い!
アメリカの甘さです。

なんと、1953年開業。歴史あるドーナッツです!

ちなみに、僕はフォーラムというコンサートホールにライブを観に行く時に寄ります。

24時間営業ですが、昼間に車で行くことすすめます。
空港からロサンゼルス市内へ向かうハイウェイ沿いです。
Randy's Donuts
805 W Manchester BlvdInglewood, CA 90301(310) 645-4707

そして、今アメリカで「ジュラシック・ワールド」を抜いて
ナンバーワンの大ヒットになっているのが
イングルウッドの隣コンプトンが舞台のこの映画。

出典 YouTube

映画『 STRAIGHT OUTTA  COMPTON』
伝説のラップ・グループNWAを描いた実話。
ビートってヘッドホンで億万長者のドクター・ドレーや
俳優としても活躍するアイス・キューブたちが結成したグループ。
彼らが育った地域は、この辺でももっとも危険なギャングが対立している
半径5キロくらいの地域コンプトン。
ドーナッツ屋さんからは離れていますが、
昼間でも近づけないロサンゼルスでもっとも危ない地域。
危険な場所から抜け出せなずもがく青春。
この映画、とってもかっこいい!クールです!実話です!
泣きます!
そして、日本公開予定は未だなし・・・
映画については近日中に書きます。
タイトルは「コンプトンから飛び出そうぜ!」みたいな意味。
この歌からきてます。

出典 YouTube

この時代のラップ、かっこいいです!
ベース音にやられます。

そうそう、ドーナッツの写真です。
形が一個一個違うところも手作り感!
甘く危険な味。

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