以前自分のブログでハグ(抱擁)についてこんな記事を書きました。それは、車を運転していて、人間が穴の開いたブリキのバケツのように水漏れしている姿がイメージとして湧いてきたからです。人間は、誰しも完璧ではなくみんな欠点を持っている。だからこそ互いにハグをして、助け合ってその空いた穴を必死になって押さえている。それが人と人が出会いともに生きるということの意味ではないかと思います。

以下にその時書いた記事を引用してみます。

所詮、男と女は、穴の開いたブリキのバケツ。互いにくっつきあって必死になって、相手の
穴を押さえて水漏れを防ぎあっている。
完璧だからいっしょになるんじゃない、足りないから補い合っているんだよ。
英語だと
< Hug >
A man and a woman are like a bucket of water with many holes.
We need to cover each others' holes to prevent the water from leaking.
We are not perfect, so we need to help each other.

出典 http://yakusido.cocolog-nifty.com

この話を気功教室でしたところ

その後、この話を気功教室でしてみました。そうしたら思いがけない反応が返ってきました。現実はなかなかタフですね。
なかなか面白い話になったのでそれもブログに載せておきました。
それも引用してみます。

今日の気功教室で、「完璧な人間なんて誰もいない、みんな穴の開いたバケツだ。だから、男と女は、お互いに抱き合って、必死になって水が漏れるのを防いでいるんだ。そのあいの手を愛と呼ぶんだね。」という話をあるところで書いたところ「ジーンと感動した。」というコメントをいただいたという話をした。
すると生徒さんが、生徒さんA:「うちの旦那なんか、そんな合いの手どころの騒ぎじゃないですよ。もう水があふれ出てふせぎきれない。どうしたらいいんでしょうね。」
私:「ほんとそりゃ大変だ。もう洪水になっちゃてるんかね。」
そこで清楚でほっそりとして品のある生徒さんが(そう書いて欲しいというご要望にお応えしました。)
生徒さんB:「そんなブリキのバケツなんて、上から乗っかってつぶして、ゴミ箱にすてればいいのよ。」
と貴重なご意見。
生徒さんA:「だからうちは、ゴミの日は、そのままゴミ箱を抱えてゴミ収集車がくるまで外で待ってろと言うんですよ。」
すかさず生とさんCが
生とさんC「うちの旦那なんか。自分からゴミ袋に入ろうかなんて冗談に言いますよ。」
最後に
私:「この話は、いっぱいのかけそばの話のように広めたいと思ったんですが、どうやらここじゃ無理みたいですね。」
そして一同大笑いをした。
なんだか世の中には、「笑いヨガ」とかいうのがはやっているそうですが、薬師堂の気功教室は、自然の笑いがいつでも絶えることがありません。

出典 http://yakusido.cocolog-nifty.com

なかなか皆さんたくましい。これでは上に乗っかられてつぶされないように気をつけなければならないかもしれません。

しかしながら、お互い欠点があるものどうし、ケンカしてののしり合う前に助け合うことも必要かと思います。このことは、人と人の関係だけでなく、国と国の関係においても言えるのではないでしょうか。そうすれば、この世から悲惨な戦争もなくなり、もっと平和に世界中の人が暮らせるようになると思います。

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気の流れを身体の中に感じながら生きると生きることが楽しく気楽になります。生命エネルギーである「気」を理解して、いかに心と体を健康で幸せな状態にもっていくかということ書いて紹介していきたいと思います。

普段は、群馬で薬師堂気功指圧センター(http://homepage2.nifty.com/yakusido/index.html)という治療院をしています。興味のかる方はHPを覗いてみてください。

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