プロレスラー・長州力とは…

長州 力(ちょうしゅう りき、本名・韓国名:郭 光雄/かく こうゆう、クァク・クァンウン、곽광웅、日本名・旧リングネーム:吉田 光雄/よしだ みつお、1951年12月3日 - )は、山口県徳山市(現:周南市)出身の男性プロレスラー。血液型O型。在日韓国人2世である。

出典 https://ja.wikipedia.org

著者・田崎健太氏とは…

ノンフィクション作家。早稲田大学講師として『スポーツジャーナリズム論』『実践スポーツジャーナ リズム演習』を担当。早稲田大学スポーツ産業研究所招聘研究員。1968年3月13日京都市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。主な著書に、『ジーコジャパン11のブラジル流方程式』(講談社プラスα文庫)、『楽天が巨人に勝つ日-スポーツビジネス下克上-』(学研新書)、『W杯に群がる男たち―巨大サッカービジネスの闇―』(新潮文庫)、『辺境遊記』(絵・下田昌克 英治出版)、『偶然完全 勝新太郎伝』(講談社)。

出典 http://www.footballchannel.jp

2015年7月24日に発売された「真説・長州力 1951-2015」(集英社インターナショナル刊)。革命戦士・長州力というプロレスラーを取り巻く、昭和~平成のプロレス戦国絵巻ともいえる496ページのノンフィクション大作です。この作品の反響が凄かったのでまとめてみました。

著者の田崎さんは本当にこの本を書き上げるのは大変だったと思います。しかし、よくぞ書き上げてくださったと感謝したいです。
(中略)
決して、英雄本ではありません。
この本は著者・田崎さんの長州力というテーマを掲げてプロレスやプロレスラーを巡る旅路の記録なんです。

だから批判も賞賛もこの本の中にはあまりないんです。

出典 http://ameblo.jp

 この本の特徴は、「プロレスや長州力に対して、ほとんど思い入れのない著者によって書かれたノンフィクション」であるということと、関係者に徹底的に直接取材し、話を聞いている、ということです。
 ちなみに「取材を何度もお願いしたけれど、引き受けてもらえなかった人の名前」も挙げられています。
(中略)
長州力ファン、プロレスファンのみならず、「良質のノンフィクションを読みたい人」にもオススメです。

出典 http://d.hatena.ne.jp

1人の人間ドキュメントとしてずっしりと胸に残る、素晴らしい本でした。ほっこりとする読後感。ほぼ500ページの本ですが一気に読めました。(中略)いや~、面白かった!

出典 http://otokoman.hatenablog.com

まだお読みでない方もいらっしゃると思うので、内容については書かないが、少なくともレスラーの口から出る言葉から、プロレスに対して失望するようなものはひとつもなかった。(中略)これらの言葉が深く胸に沁みるのも、前述のように著者が矛盾点を丁寧に潰していったことと、表面だけでなく、深いところまで質問を重ねた結果だ。

出典 http://www.plus-blog.sportsnavi.com

田崎さんは本書の中でノンフィクションとは、“取材相手と一定の距離を保ちつつ、信頼を築き、正しく疑いながらやり取りをし、
自分の持ちうるすべての道具を駆使して文章に起こす”ことだと言いますが、
まさにこの信頼しながら疑い、互いにカードを切っていく様を展開していて、
思い出探しの中にガッツリ潜む緊迫感。それでもまだ長州さんはとっておきのカード(逸話)を持っていて……。
スゲーな、コレ、ウン。ゴクリ。
(中略)
どういう形であれ「長州力」という単語に聞き覚えある人には知ってほしい、
プロレスの持つ凄みと深さ、ロンリネスが、この本には詰まりに詰まってます。

出典 http://blog.livedoor.jp

この本を読んでますます長州のことがわからなくなった。
わからないからきっとこれからも人を知ろうとするだろうし、これからもプロレスを見続けるだろう

出典 http://inoo.cocolog-nifty.com

『真説・長州力』はプロレスファン、バラエティの長州しか知らない人、そしてアンチプロレスファンにも向けられている異色の長編大作

出典 http://the-big-fight.jp

Twitterではこんな反応も…

「もうこれ以上語ることはない」そこまで言った長州力

長州力
「今までも結構(自分についての)本が出ているけど、今回は田崎先生の取材力に驚きましたね。自分でも覚えていないようなところまで入っていって、今までにないような切り口で書いているし。何十年も前の同級生までどうやってたどり着いたのか知らないけど、ビックリした。ああ、こういうことも確かにあったなぁ、と思い出すこともありますよね」

「何を言ってどう書こうが、それを伝えて(読者に)理解してほしいっていうようなものは…結局、人間みんな、誰のことだってわかりゃしないんだから。好きなように感じていただければ。まあ、こういう本を出すのはこれが最後だろうな。でもホント、過去を遡(さかのぼ)っていろいろ思い出させてくれた本ではあります。『もうこれ以上話すことはない』っていう本になりました。時間があったら手にとって読んでみてください」

出典 http://wpb.shueisha.co.jp

著者・田崎健太氏が舞台裏を語る

「国会図書館で膨大な新聞記事を探すほか、水道橋や神保町の古本屋でプロレス雑誌を探し集めました。またそうやって苦労して集めた資料が、どこまで信用できるかわからないという別の問題もあった。プロレス雑誌って、ファンのために作っているので、良くいえば「夢」、悪くいえば「嘘」が書いてあることが往々にしてありますからね。だから、取材を始めて最初にぶち当たったのが、"資料の信憑性の壁"でした。 プロレス雑誌の記事は玉石混淆で、結果として一番信用できた資料が「東京スポーツ」でしたね。東スポの場合、試合の翌日には記事が掲載されるため、"作られた物語"が反映されづらかったのだと思います」

「"魅せる"という部分で、プロレスって他とは全然違うスポーツですから。ただ、長州力はアマチュアレスリング出身なので、本質的にはアスリートのマインドを持っているんです。実際、長州さん本人もプロレス入りしたころ、自身のアスリート的な部分とプロレスの"魅せる"部分とのギャップに、非常に戸惑ったようです。また話していても、長州さんは他のプロレスラーと違い、一般のアスリートに似た部分も多いと感じました」

「スポーツの世界では、取材対象と仲良くなりすぎて、その人の負の部分にフォーカスできず、結果としてちょうちん記事しか書けない"御用ライター"も多い。僕は絶対にそうはなりたくないから、どんな場合でも取材対象とは、ある一定の距離は保つようにしています。長州さんの場合も同じです」

出典 http://bookstand.webdoku.jp

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