皆さん、こんにちは。
今日は「集中力」という題でお話しようと思います。
記事の後半で集中力アップについて触れたいと思います。

まず当たり前のことですが、集中力って何でしょう? 
辞書で調べてみると、

一つのことに意識を向け続けることの出来る能力。

出典広辞苑

とあります。 
つまり、「集中力」とは一つの能力なのです。
能力には生まれもった先天的な部分もありますが、その多くは磨かねば上手く発揮出来ません。
何が言いたいかというと、「集中力」は訓練しなければ身に付かないのです。

ここで本題です。
どうやって訓練したら集中力は上がるのでしょうか。
いや、上がるという表現もおかしいかもしれませんね。
飽きずに一つのことに向かい続けやすくなるのでしょうか。

ここで、いわゆる「集中力がない」とされる人の傾向を見てみましょう。

例えば、よく小学校などで授業中ずっと座っていられない子はいませんでしたか?
ちゃんと椅子に座りなさいと先生に注意されるのが常です。
また、別の例としては勉強するために机に座ったけれど、気がついたら漫画を読みふけっていた…など。
誰にでもあることです。
どちらの例にしても言えることは、「誘惑」に負けているということです。

ではどうすれば誘惑に負けないようになるのでしょうか。

ここで、筆者が実際に行っている方法を紹介したいと思います。
参考にしてみてください。

①「目標」を明確に設定する。
   
この目標とは明確かつ実現可能でなくてはなりません。
 例えば、「一年後までに総理大臣になる!」というのはあまりに実現不可能そうでなんとも曖昧な目標です。
   
そこでポイントなのは、二種類の目標を立てることです。
それは「近い未来の目標」と「遠い未来の目標 」です。
 例えば、「一時間でこの課題を終わらせる」というのは近い未来の目標です。
一方、「◯大学に入る」というのは遠い未来の目標です。

この二種類の目標を立てることでより目標が明確化し、やる気がアップします。
思考としては、大きな目標を立ててから、そのためにはどうしたらいいのか?という考え方で目標を設定していきます。

②ご褒美をあげる。

よく言われることですが、ご褒美は絶大な効果をもたらしてくれます。
「◯◯が終わったらドラマを観る」「◯が終わったらコンサートに申し込める」など、ご褒美を設定して目標に向かうのも良いでしょう。
  
ここで注意するのが、「ご褒美はこまめに細やかに」ということ。
あまりにも無理な設定をすると逆にストレスが溜まるという結果になります。
これでは集中力も上がらないでしょう。

③暗示をかけろ!

自分に暗示をかける。これも有効な手です。
どういうことかというと、ある動作を決めます。
 例えば、自分のほっぺたを叩く、など。
この動作をしたら私は集中すると自分に暗示を掛けます。
そしてそれを続けます。自然とスイッチが入るようになっていきます。
  
ここでも注意するのが、ちゃんと身に付くまで続けることです。 それぐらい続けることが出来なければ、逆に本当に集中力をアップさせたいのかどうか疑問です。
  
④時間を知る。

これは関係ないと思われ勝ちですが、重要です。
あなたはいつも歯磨きするのに何分かかってますか?その計算をするのにいつもどれくらいかかりますか?
些細なことでも一度時間を計ってみましょう。
そうすればこれから自分がしなくてはならない仕事がどれくらいで片付くにか目通しが立ちます。見通しが立たないからやる気が起きず、集中力も持たないのです。


これらのことを述べてきましたが、結局集中力アップに大切なのは「訓練」です。
今までそういう生活をしてこなかったから、集中力が持たないわけで、幼いころから実践している人は意識しなくても息をするように簡単に集中できます。

要するに「スイッチを入れる訓練」が大切なのです。
集中力が持たない、集中力をあげたい、というような方、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

集中力だけに留まらず、今後の人生も変えてくれるかもしれませんよ。

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