調理の前に豆知識

使う食材の主な栄養とはどんなものか、簡単に説明します。
◎豚肉=吸収効率のよい良質のタンパク質を多く含む。タンパク質は主に体をつくる。
    スタミナ源のビタミンB1を多く含み、体を構成し代謝を調節するカリウム、
    リン、イオウなどのミネラルも多く含む。
◎コンニャク=ほとんど栄養はなく腹持ちが良い。豊富な食物繊維(グルコマンナン)を含
    み腸内の掃除的役割をする。
◎トマト=ビタミンAに代わるβカロチンが多くこれらは発がん作用を抑え、体の免疫を 
    向上させる働きがある。トマトのリコピンは悪玉活性酸素を減らす役目がある。  
    悪玉活性酸素とは細胞を傷つけ体に色々なダメージを与える。 

この夏休み、子供に料理を作らせよう!

この時期主婦を大いに悩ますのは、子どもたちの夏休み。毎日3食、ぐうたら主婦のわたくしめにとって苦行の時期でございます。そこで、「子供に料理を作ってもらえばいいじゃない!」簡単でまな板も包丁も使わなければ後片付けも楽。手抜きだけど、横着だけどそれでも美味しい、豚肉たっぷりなのでボリームもある、だけどチッぴりヘルシー・・・

さあ、実際に子供に作ってもらいましょう!!
(本当に我が息子18歳が作りました。)

材料 4人分

・豚肉 
 小間切れ、または切り落とし 400グラム
・板コンニャク        400グラム
・ガーリックパウダー、
 または市販のおろしニンニク 小さじ半分
・薄口しょう油        大さじ2
・鷹の爪           1本
 または一味唐辛子、豆板醤  少々
 (辛いのが苦手なら、なくても可)
・ゴマ油           小さじ1

◎付け合せにトマトサラダ   4人分
・プチトマト         大きめの20個から25個くらい
・塩、コショウ        少々
・ガーリックパウダー     少々      
・オリーブオイルまたはゴマ油 小さじ4

作り方

フライパンに豚肉を入れたら、板コンニャクは手でなるべく小さくちぎって入れる。できれば1センチから2センチまでの大きさになるように。

その上からガーリックパウダーをふり入れる。

鷹の爪は種をとって細かくちぎって入れる。

中火にかけ豚肉をほぐしながら調味料が混ざるようにする。

ある程度混ざってきたら肉が生の時、薄口しょう油大さじ1を加えよく炒める。

こうするとコンニャクに味がつきやすい。

蓋をして3分位、蓋を取り水分を飛ばしながらよく炒める。

完全に火が通ったら薄口しょう油大さじ1を加えよく混ぜる。

味を見て薄いようなら好みで醤油を加減してください。


仕上げにゴマ油小さじ1を回しかけ、混ぜる。

これで出来上がりですが、ここはぐうたら、ずぼら主婦、
丼にするよう息子に言います。

付け合せにトマトサラダ。

この写真では薄切りにしていますが、一人分プチトマト5,6個を器に入れ
トマトに直接に塩,コショウ、ガーリックパウダーを少々ふりかけゴマ油、またはオリーブオイル小さじ1をふりかける。

もう、一人分づつでめんどくさい、と、思ったら大皿にひとまとめで作ってそのまま食卓へ。好きな分だけ取り分けて食べてもよし。

注意すること

◎豚肉は小間切れなど、切る必要はありません。しかし、食中毒等がありますので肉を  触ったら必ず綺麗に手を洗ってから次の工程に進みましょう。

◎鷹の爪は必ず種を取る。種が辛い。また、鷹の爪を触った手のまま目をこすらないこ     と。また、手などに傷がある場合触れると痛くなるので注意しましょう。

◎火を使うときは袖口や服に火が移らないようにひらひらした服は避ける。きちんと調理用エプロンを着けることをおすすめします。

◎途中味見をするときは小皿に移してからするか、カレー用スプーンなどの大きめの金属製または木製のもので舌を火傷しないように気をつけましょう。

まとめ

豚肉もコンニャクも切らなくていいし、丼にしたらお皿の片付けも少なくて楽ちん、
豚肉だけでは高カロリー、コンニャクが入ればボリュームあるけどちょっぴりヘルシー、体重の気になる方にもお勧めかもです。

また、はじめのうちは大切なお子様たちが怪我をしないよう注意をしなくてはいけませんが慣れてくれればこっちのもの。ママは楽もできるし、子供は料理が出来るようになるし一石二鳥ですね。夏休みもあと僅かですが是非お子様に作ってもらってみてはいかがでしょうか。

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平原さあこ このユーザーの他の記事を見る

1児の主婦。アニメ大好き、潜伏中のイラストレーター。

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