佐倉ってどこ?

佐倉は千葉県にある。ざっくりといえば成田空港に電車で30分以内に行けるような場所である。

古くから武士の拠点として栄え、今の城下町が形成されたのは江戸時代の堀田氏の時代。順天堂が創設された場所でもあり、江戸時代から西洋医学の街として知られたそう。

現在は都心へのアクセスが格段によくなってベッドタウンとして人口が急増中らしい。

おすすめ観光スポットはここだ!

おすすめは駅から歩いて15分くらいのところに佐倉城址と国立歴史民俗博物館。

同じ敷地内にあるので、城址公園で歴史に想いを馳せるもよし。涼しい博物館で1日過ごすもよしである。

日本100名城の一つにもなっている佐倉城址。今は緑豊かな公園。本丸まで散歩すると土塁や空堀などを見ることができる。

旧石器時代から現代までの5つの常設展示ブースと企画展示ブースで構成される。各ブースの入り口には展示内容を簡単にまとめたパンフレットが置いてあるのが便利。

展示内容はレプリカや復元模型を多用しているのが特徴で、つまりはものによって、触れたり、建物であれば中に入ったりして歴史を体感できる面白さがある。

博物館というよりテーマパークみたいな感じに近い。

ここでしか食べられない!?古代カレー

博物館に併設されているレストランには名物がある。

古代カレーだ。

中国で皇帝に献上していたという古代米を使ったカレー。米は紫色で独特の食感。ルーと絡まってなかなかおいしい。

他にカツカレーとハヤシライスもある。

展示を一通り見た後に是非食べておきたい一品だ。

帰りは成田空港に寄り道

実は佐倉から成田空港へは30分もかからない。帰りは空港に寄り道してショッピング、グルメを楽しんだり、飛行機を眺めたりといった楽しみ方も可能だ。

一方で、成田空港に足止めを食ったときに佐倉に立ち寄って半日程度消化することも可能と言える。

新宿から1時間半程度、しかも直通!

あっという間に成田空港に行けるが故に、都心からのアクセスも抜群によい。

鉄道好きにとっては、行きはスカイライナー、帰りは成田エキスプレスなどという贅沢も可能。

家族で行った場合、多様な特急や飛行機を目の当たりにしてお子様の興奮度もだいぶ変わってくる。

京成の本線経由のルートもあり、実は圧倒的に便利なのだが、小旅行気分を味わうなら特急専用車両に乗ることをおすすめする。

下町へのアクセスなら断然こっち。

地方都市からのアクセスというともっぱら東京駅で、そこからの移動が地味に大変だったりするもの。

新宿に直通なだけでも感動なのに、時間によって大宮、中央線沿線、大船と路線が伸びているので地元の駅から乗り換えなしで行くには非常に便利。

この週末、佐倉を訪れてみてはいかがだろうか。

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