ゴミ回収を有料化する自治体が増加。節約のカギは不燃ゴミにあり?

 有料ゴミ袋の節約方法をご紹介します。ゴミ回収が有料化された時点で意識してゴミを減らし、可燃ゴミを少なくすることに成功している方は多いと思います。しかし不燃ゴミはかさばるものが多く、あきらめている方も多いのでは?そこでもう一歩先行く節約術をご紹介したいと思います。そのポイントはずばり詰め方にあります。

 各自治体によってゴミ袋のサイズが違ってくるとは思いますが、東京都では5L、10L、20L、40Lの4種類のゴミ袋のサイズが多いようです。筆者は20Lの中サイズで不燃ゴミを出していましたが、これからご紹介する方法で平均して5Lサイズにすることに成功しました。筆者の住む地域では20Lサイズが1枚40円、5Lサイズが10円ですから、4分の1の金額で済むようになったのです。

出典 https://www.city.machida.tokyo.jp

こちらは町田市の有料ごみ袋。左から5L、10L、20L、40Lの4サイズです。

資源ゴミの回収を最大限に活用しよう

 まず基本の節約術。これは実践している方が多いと思います。

 徹底的に資源ゴミを分別する
 
 資源ゴミは無料で回収してくれる自治体が多いはずですので、有料のゴミ袋には入れず資源ゴミの回収へ出しましょう。特に紙類を古紙として出すことで、可燃ゴミは劇的に減るはずです。自治体の回収以外に、店舗回収に出す方法があります。自治体によって回収できるものが異なりますので、詳しくは各自治体のゴミ回収方法をご参照ください。 

極意は詰め方にあり

 ここからが、もう一歩先の節約術です。

 ・かさばるものはゴミ箱に入れず、別にとっておく
 ・同じ形は重ねる、切る
 ・圧縮する

 実際の手順に沿ってご説明します。

 【事前準備】
 ゴミ箱にゴミを捨てる時、かさばるものはゴミ箱にいれず別にしておきます。有料のゴミ袋に移す際にかさばるものが先に入っていると、隙間ができてしまうからです。(筆者の家ではかさばるもの用のゴミ箱を別に用意しています)

 【有料ゴミ袋へ移す手順】
 1 かさばるもので同じ形のものは重ね、立体的なゴミは切っておく
 2 圧縮しながら、かさばらないものを詰めていく
 3 最後にかさばるものを入れる
 4 圧縮し、しばる

 圧縮する際に有料ゴミ袋がやぶけてしまうことがありますので、別の袋に集めて圧縮する方法も有効です。筆者はゴミ箱にスーパーのレジ袋を入れていますので、そのまま取り出して圧縮し、最後にかさばる物を入れて更に圧縮して、そのまま有料ゴミ袋に移しています。圧縮は自分の全体重をかけるつもりで!足りない時は男性に乗ってもらってください。これでかなりゴミがコンパクトになるはずです。
 

ゴミになるものを買わない、過剰包装は断る

 ゴミを減らす上で最も有効なのがこの方法です。本当に必要な物か判断し、ゴミになりそうなものは家に持ち込まないようにしましょう。ゴミを減らすことは節約になるだけでなく、環境問題に大きく貢献します。エコを意識した暮らし、始めましょう!

この記事を書いたユーザー

味井戸バラ このユーザーの他の記事を見る

3歳0歳育児中のワーキングマザー。感情コントロールが苦手な長女を育てていくうちに、育児書マニアに。愛読書は雑誌「PHPのびのび子育て」、佐々木正美先生著「『育てにくい子』と感じたときに読む本」など。現在佐々木正美先生の「かわいがり子育て」を実践しており http://iyaiyaki.jp/ ブログに記録を残しています。

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