子育て中のパパさんママさん、毎日お疲れ様です。
"実家格差"と聞いて何を思い浮かべますか?恐らく最初に浮かぶのは夫婦それぞれの実家の事ではないでしょうか。
実は夫婦の実家の格差は"実家間格差"と言い、ここでいう実家格差とは違うものです。では、実家格差とは?

ママの実家が子育てに手を貸してくれる状況かそうでないか

子育ては夫婦で協力して行うもの。それは当たり前ですがほとんどの家庭ではパパは日中仕事に出ている事が多く、ママが子育ての中心となります。
初めての子であれば慣れない育児に睡眠不足、二人目以降は育児に慣れているとはいえ睡眠不足プラス上の子のお世話が必要です。
そんな時に頼れる実家があるかどうか、これが実家格差です。

では、実家格差にはどんなパターンがあるの?

親とは住まいが別の場合、おおまかに下記の4パターンに分けられます。
(親が健在で手が借りられる前提です)

①ママの実家が近い
②ママもパパも実家が近い
③ママの実家は遠方パパの実家は近い
④ママもパパも実家が遠方

ママにとって子育てがしやすい環境は言わずもがな①です。
そして悩みを抱えがちなママに多いのが夫婦どちらの実家も頼ることの出来ない④のパターンです。

実家に頼れないママは気丈で、何でも自分でやり切ってしまうからこそパパの理解と気遣いが必要

実はこの実家格差については発言がタブー視される傾向があります。
"言っても仕方のないこと"と思い、ママは本音を表に出しません。
でも、街中で親子3世代で楽しそうに歩く姿を見た時、小児科でおばあちゃん付き添いの家族を見た時、体調不良でも育児をこなさなければならない時、つい自分の置かれた環境と比べてしまいます。
気軽に頼れる実家の無いママは常に一人で頑張っています。

子育てが大変なのはどのママも同じ。
でも頼れる実家が近くにあるかどうかでママの精神的余裕が違ってくるのは事実です。
パパは是非、ママの孤軍奮闘の頑張りを理解した上で
「頑張っているね、ありがとう」
と労りの言葉をかけてあげて下さい。
その一言でママには力が湧いてきます。

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けめこ このユーザーの他の記事を見る

大学卒業後、教育・不動産・金融・製造・物流と様々な業界に潜入。10年以上夫と二人で気ままに暮らしていたところに娘が誕生し、現在は専業主婦。一児の母。宅建取引士。

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