名古屋の人なら知っている?!
毎月21日は 覚王山 日泰寺の弘法様
縁日です。

老若男女が集まり、お参りに来ます。

春や秋の晴れた日、特に祝日は土日は本当にすごい人なんです。


参りする場所もたくさんあります。

また、参道両脇の出店ともともとあるお店も楽しみのひとつ。

和もあれば、いろいろな国のものがたのしめます。
赤ちゃんからお年寄りまで楽しめる、覚王山日泰寺の参道。

まず、日泰寺について。

日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のための寺院で、釈尊(お釈迦さま)のご真骨をタイ国(当時シャム国)より拝受し、仏教各宗代表が協議し奉安する為に1904年(明治37年)に建立された。釈尊を表す「覺王」を山号とし、日本とシャム(暹羅)国の友好を象徴して覺王山 日暹寺(にっせんじ) として創建された。その後、昭和14年(1939年)シャム国のタイ王国への改名に合わせて、昭和17年(1942年)日泰寺に改名された。

出典 http://www.nittaiji.jp

タイのお釈迦様のお骨が奉納されていると有名な、覚王山日泰寺。

日泰寺の山門

出典筆者撮影

日泰寺参道をずっと歩いてくると、両脇に二体の像が立っている、山門があります。

「山門」 1986年(昭和61年)完成
・両脇の二体の像は、高さ4.5m、楠一木造りで、向かって右側には阿難尊者(釈尊の弟子で晩年侍者として仕えて最後を看取った)、左側には迦葉尊者(仏弟子の最長老で釈尊滅後の仏教教団を率いて二祖となった)が立っている。製作は円鍔勝三先生(平成元年)

出典 http://www.nittaiji.jp

まずは山門を通って入ります。

五重塔

出典筆者撮影

右側に五重塔が見えます。

「五重塔」 
1997年(平成9年)完成・高さ30m。中には写経が納められている

出典 http://www.nittaiji.jp

こちらには、写経がおさめられていたのですね。知りませんでした。

本堂

出典筆者撮影

本堂がみえてきました。

・本尊はタイ国国王チュラロンコン陛下より頂戴したタイ国宝であった金銅釈迦如来像を祀っている。
・正面にプミポン陛下直筆の勅額一面が掲げられている。タイ文字で 「釈迦牟尼仏」と記され、両側にはプミポン、チュラロンコン両帝の御紋章が輝いている。
・須弥壇両側にはお釈迦様の大壁画がある。(1.8×2.4m(400号))西側は「城を出る」東側は「乳粥の供養」と題されている。高山辰雄画伯の作品である。
・入口西側には高さ3mの金子鷗亭先生の書一対が飾られている。「菊承露」「蘭染煙」と書かれていて、日本の菊、タイの蘭から、日本とタイの友好を表している。(『疎蘭尚染煙。残菊猶承露。』 唐の二代皇帝太宗の「山閣晩秋」の一節)
・「転法輪」の扁額 山田恵諦天台座主の書。梵語dharma-cakra-pravartanaの訳でお釈迦様の説かれた法(教え)を布教し伝えていくの意。古代インドの戦車を表し、戦車の車輪で敵を粉砕するように釈迦の教えが衆生の間を回転し、迷いを打ち破ることを意味している。

出典 http://www.nittaiji.jp

こんなにたくさん足を運んでいるのに、知らないことばかりで勉強になります。
夏休みの課題にもできそうですね。

タイ国王チュラロンコン像

出典筆者撮影

本堂向かって左側に。

21日の弘法様での出店

出典筆者撮影

本堂前

日泰寺の縁日

出典筆者撮影

鯛のかまも

鮎やうなぎ

出典筆者撮影

鮎やうなぎが目の前で焼かれてました。

お花

出典筆者撮影

鉢植えや切り花も色々ありました。

お野菜

出典筆者撮影

野菜もみなさままとめて買っていかれてます。
昼過ぎには、値段交渉もできるかも?!

縁日

出典筆者撮影

魚介類も

縁日

出典筆者撮影

じゃこなども売られています。
味見できるみたいです。

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