■ 重症化や再発を予防するためにも適切な治療が必要

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Doctors Me編集部です。
うつ病は、女性の場合5人に1人が一生のうち一度はなる可能性があるといわれており、決してめずらしい病気ではありません。もちろん、男性もかかる可能性がある病気ですが、女性は男性の約2倍うつ病になりやすい傾向にあります。
特に妊娠中出産後は、うつ病が起こりやすい時期ともいえます。しかし、うつ病になった妊産婦の多くは、適切な治療を受けていないのが現状です。

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■ 子どもの発達にも影響が!? 放置できない、妊産婦のうつ症状

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うつになると、自分自身を否定したり自分の置かれている状況や立場を悪くとらえる傾向が強くなります。例えば、妊産婦の場合、「将来の子育てに自信がもてない」、「育児がつい面倒に思えてしまう」、「わが子が可愛く思えない」などと感じ、自分自身を責めるようになります。同時に睡眠不足食欲低下といった症状も起こり、元気を出せなくなってしまうのです。

自分を責める気持ちが強くなると「この世にいても仕方ない」などという発想におちいりかねません。このようなうつ症状は、お母さん自身が苦しいだけでなく、じつは子どもの発達にも悪影響が出る可能性もあります。

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■ うつ病になったら、治療はどうしたらいいの?

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うつ病を軽く見て放置してしまうと、重症化したり再発を繰り返したりします。その結果、ご本人だけではなく、お子さんへも悪影響を及ぼす可能性が十分にあるのです。重症化すると、自殺を図ったりお子さんに手をかけてしまうなど、最悪の事態を招く場合もあります。ご本人とお子さんにとっても、適切な治療を受けることが大切です。

うつ病の治療には、抗うつ薬などの治療薬を使うのが一般的ですが、うつ病になった妊産婦の方を治療する際、ご自身やご家族が専門医と納得いくまで話し合うことが重要になります。ご本人・ご家族の十分な理解のもと、専門医にご相談下さい。

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