賃貸住宅にお住まいの皆様こんにちは。
最近流行りのDIY、やってみたいけれど賃貸だから・・と諦めていませんか?
実は賃貸住宅でもある一定のラインまでは部屋を自分らしくする事が認められています。

退去時の原状回復について国土交通省のガイドラインが存在します

ご存知でしたか?
今まで退去時に大家さんや管理会社に提示される金額を言われるがまま原状回復費用として払っていませんでしたか?
非常にトラブルの多い問題なので国土交通省がガイドラインを出しているのです。
個々の契約にはもちろん例外もありますが、知っておくと退去時に役立ちます!

では、一番手を加える事が多い"壁"について具体的に見ていきましょう。

画鋲はOK ネジ・クギはNG

え?画鋲ってOKなの?と意外に思われる方が多いと思います。
壁についてガイドラインでは

"壁等の画鋲、ピン等の穴(下地ボードの張替えは不要な程度のもの)"は借主が通常の住まい方をしていても発生する

出典 http://www.mlit.go.jp

と考えられ、貸主が原状回復費用を負担するとされています。
ポスターやカレンダーを貼ったりする事は通常の生活において行われる範疇という考え方なのです。

今はピンタイプで壁に取り付けられる家具なども出ているので
「ここに棚が欲しいなあ」
と言った要求も叶えられますね。

賃貸住宅は"お借りしているもの"ですが
自分らしく快適な部屋作りが出来ると嬉しいですね!

ガイドライン詳細をご覧になりたい方は下記を参照ください。

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けめこ このユーザーの他の記事を見る

大学卒業後、教育・不動産・金融・製造・物流と様々な業界に潜入。10年以上夫と二人で気ままに暮らしていたところに娘が誕生し、現在は専業主婦。一児の母。宅建取引士。

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