カンザスで起こった車中放置事故。

この日、2人の母親でもあるサラさんはショッピングセンターを訪れていました。
ふと目にした車に見えた影。

良く見てみると、なんとそこにはチャイルドシートに座って頭の先からつま先まで汗でぐっしょりと濡れた幼い女の子の姿が!

サラさんは急いで声をかけ、警察に通報しました。
↓↓緊迫した通報の録音記録がこちら

車はしっかりと鍵がかかった状態で、窓も隙間なく閉められている。
”このままでは女の子が死んでしまう!”

サラさんは何とかドアを開けようと必死。しかし中々開ける事が出来ません。
周りには人が集まってきて、みんなで何とか窓ガラスを割り中にいた女の子を救出!


その後車に戻ってきた保護者、しかしその反応にその場にいた全員が固まってしまいます。

戻ってきた2人の男女。
彼等は女の子の両親ではなく、両親から頼まれて子守をしていた女の子の伯父と伯母。
この日2人は携帯電話を買うためにショッピングセンターへやってきて、
女の子を車中に残したまま買い物に出かけていたのです。

しかも、この二人から発せられた驚愕の言葉とは?

”割られた窓ガラス、保険適用になるの?”

何ということでしょう!
子供の安否ではなく、割れた窓ガラスの修理の心配が先に出るとは。。。

これには居合わせた人たち全員が大激怒。
この二人は警察に、子供を危険にさらした罪で逮捕されました。

幸い女の子は大事に至らずに済みましたが、
周りの人たちが窓ガラスを割って助けなかったら、
また、サラさんが女の子に気づかず通報が遅れていたら、

そう考えたらゾッとしますね。
また、この二人が自分たちの姪っ子を危うく死に至らしめたかもしれないこの状況で、車の修理の心配をしたという事実にも背筋が凍る思いです。

まだまだ暑い日が続く日本。
これ程注意喚起がされていても毎年何人もの幼い命が車中放置で奪われています。

一人一人の”気づき”が幼い命を救う事がある、と言う事実を忘れずにいたいものですね。

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