みなさん、突然ですが質問です。

みなさんは悪口を言われたことはありますか?

あるいは悪口を言ってしまったことはありますか?

ちなみにわたしは両方あります。

悪口を言われたこともあるし、友達や家族なんかと話してる時に、うわぁ~、自分の今の発言悪口かも…って思ったことは何回もあります。

いや、わたしだけではないでしょう。

みなさん生きていれば必ずといっていいほど、両方経験してるはずです。

断言します!

悪口なんて言ったことも言われたこともない人なんてひとりもいません!

よく、悪口ばかりの人はまわりから嫌われるし、信用できないという意見がありますが、確かにそれは間違っていません。

わたしも、そういう人に会ったら、自分も陰で言われるんじゃないかって不安にもなるし、信用できるかって言われたら信用できません。

だからといって、まったく悪口も言わない人になるっていうのも不健全で、現実的じゃない気がします。

人間は生きている以上、どんなに頑張っても人や物事や環境などに対する不平不満は出てきます。

それを溜め込み過ぎてもストレスになってしまいます。

そこでわたしがたどり着いた考えは、悪口にも作法が必要だ!って考えです。

人は簡単に聖人君子にはなれません。

ならば、せめて悪口を言うにしても最低限のマナーは必要ではないかと思うのです。

これから、わたしがネットで拾ってきたこれはいいかも!って言う作法を3つ紹介したいと思います。

1.本人にも言えるレベルの悪口を言う

けっこう人の悪口って勝手な想像もプラスされて何割か増しになっていきます。笑

本当の出来事以上に大変になってしまうケースもあります。

それから、悪口がめぐりめぐってその本人に伝わってしまって大きなトラブルになる。なんて可能性も、大いにあります。

悪口は本人に言えるレベルで、そう決めることで、あなたが言う悪口は、やがて相手にとっての、貴重なアドバイスになる?!のかもしれません。

出典 http://www.heart-field.co.ne.jp

ちなみに、これはテレビなどでニュースをわかりやすく伝えてくれることで有名な池上彰さんが実践してるやり方だそうです。

あの温厚そうな池上さんが悪口を言いたくなることがあるなんて意外な気がしますが、池上さんだってひとりの人間。

当たり前ですよね。

例えば、相手の至らないところを見つけたとします。

なんだか、すごくイライラするけど、本人には言えない。

ならば、誰かに悪口を言わずにはいられない時は、本人にアドバイスするような気持ちで、本人にばれるかもしれない覚悟で聞き手に話してみてはどうでしょうか?

2.相手の命に関わらない程度の表現にする

罵倒とは呪いみたいなものでして
たとえ心の中とはいえ「しね」とその人を呪ってしまった後にその人が事故や何かで本当にお亡くなりになってしまったら
いくら嫌いな人でも罪悪感に苛まれると思うんですよ

またそう思えなければ人として失格だと思うんです

だから人への罵倒というものは
「お前なんかカラオケで自分が歌っているときに限って友達にトイレに行かれろ!」とか
「お前なんか毎日毎日お楽しみの後はパンツが行方不明になれ!」とか
命に別状がないレベルに抑えるべきだと思うし
きっとその方が楽しい

出典 http://djaoi.blog.jp

確かにこれ大事ですよね。

やはりただの悪口であっても、人としての一線を越えるような発言は、聞いてる人もあまりいい気持ちはしないものです。

人を不快にさせないようなユーモアも時には必要?かも。

3.「個人の感想」だけにとどめて、相手に同意を求めない

「あの人がヒドイ」と言うときは、それを誰かに伝えるのはよいですが、「個人の感想」止まりにしておくことがいいと思います。

「あの人がヒドイと思うんだけど、どう思う!?」というのではなく、「あの人のこと、私はこう思う」というところで止めておくのです。

人はわかってほしいし、その上同意してほしいのですよね。

つまり、「私がヒドイと思った"あの人"を嫌う会」を作りたいと思ってしまう。

もしかしたら、一時的に満足するかもしれません。

でも、その代償は大きいのではないでしょうか?

あの人から復讐を受ける可能性もあるし、わかってほしいと思って話した相手に敬遠されてしまう可能性もある。

あの人をうまく、追い込む事ができるかもしれないけど、その後、大きな罪悪感にさいなまれてしまう…

そのような事が起こるのです。

出典 http://s.ameblo.jp

これはある心理カウンセラーさんがブログで言ってたことです。

人はある程度の一線を引かないと本当に暴走してしまう。

だから、もっとボロクソに言いたいと思っても、"感情"まかせに言うのではなく、腹八分目くらいに"理性"で抑えるのことが大事なのかもしれません。

最後に

みなさん、いかがだったでしょうか?

悪口はやはりなるべくだったら言わないに越したことありません。

しかし、どうしても言わずにはいられない、ストレスがたまりそうな時はやむを得ない時もあります。

ならば、せめて"節度"のある悪口を心がけたいものです。

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雪乃 このユーザーの他の記事を見る

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