始めに今井雅之さんへのご冥福をお祈りしてこの記事を書かせていただきます。

今井雅之さんは周りの人を気遣う方で幼いころは

出典 https://www.kobe-np.co.jp

幼いころから映画(洋画)・テレビドラマが好きだった。特に千葉真一さんの熱狂的なファンで、テレビドラマ『キイハンター』に影響され、友達と『キイハンター』ごっこで遊ぶときには千葉さんに扮していた。ウィキペディア引用

そんな今井さんが亡くなったとき弔辞を読んだ方が

憧れの千葉真一さんでした。その弔辞の中身が凄かった

出典 http://sonae.sankei.co.jp

私には
今井さんの人柄と仕事柄を映し出している弔辞としか思えないほど、千葉真一さんにとって必要な方になっていたのがよくわかり涙が出ました。
その弔辞の全文を載せさせていただきます。

今井君、残念だよ。残念、無念だ。 君と知り合ってから数十年、君が一番愛してきた、長い間演じてきた『THE WINDS OF GOD』の舞台公演が初めての出会いだったよね。舞台に感動して、初対面の君にアポも取らずに楽屋に飛び込んだ。そして、俺の思いを一方的にまくしたてた。覚えているかい。
 私もかつて自分の演出をしたら、新宿のコマ劇場でお客さんの頭の上を海賊船を飛ばしたことがある。その時に劇場の天井にいっぱい穴を空けて、消防署から大目玉を食らったことがある。
 しかし今井君、君の『THE WINDS OF GOD』の舞台上はポツンと机と腰掛けが置いてあるだけだった。しかし、次の瞬間、大きなエンジンの爆音とともに君は架空のゼロ戦に乗り、空に飛び上がったではないか。君の演技力で、君のパントマイムで、空に飛び上がったではないか。びっくりしたよ。感動したよ。君の乗ったゼロ戦が自由気ままに劇場の中を飛び回った。あの君の『THE WINDS OF GOD』をもう見ることはできないんだな。寂しいよ。
あれから何度も何度も君と酒をあおっては激論を繰り返したね。お互いに世界の片隅に立って日本の映画界を見つめながら、何度も朝まで飲み明かしたよな。「日本の映画界はこれでいいのか。日本の俳優たちは、これからどうするべきか」。 話が究極に流れていき、俺たち2人ではどうにもならない、日本の映画の壁にぶち当たって、君は悔し涙を流しながら酒をあおっていたよ。あの時の今井雅之君、俺は大好きだった。
 もう一つ思い出したよ。君は酒をあおるといつも私に言っていたね。「僕よりもガキ大将で、僕よりも熱い人を初めて見つけた。それは千葉先輩、あなたです」。うれしかったよ。
 「映画作りは子供のカブトムシ取りと一緒だと。カブトムシを捕まえるために試行錯誤をし、野山をたくさん走り回り、たくさん汗をかいて、たくさんけんかをして。その遊びの延長を千葉先輩と一緒にやっていきたい」。君はいつもそう言ってくれた。
 今井君、君と一緒にいるといつも心弾ませながら、楽しく素晴らしい撮影に臨めた。
 本当に君は素晴らしい役者だった。素晴らしい演出家だった。できたらハリウッドで一度でよかったら共演したかったね。まだまだ君とカブトムシを追いかけていたかったよ。
 今井君、ありがとう。僕をここまで成長させてくれて、本当にありがとう。ご冥福を祈る。心から。早すぎたよ…。

出典 http://sonae.sankei.co.jp

この文章全部が載っていたのを探しました。と、いうのはミヤネ屋で少ししたのですが、それが全部見たい気持ちで探しましたら、産経デジタル終活WEBソナエ様に載っていましたので引用させていただきました。

憧れの方からも感謝される今井さん

出典 http://gekokujo000.blog.so-net.ne.jp

今井さんの舞台を千葉真一さんは感動して出会ったと述べていますが、現実そんなことが出来たのは今井雅之さんしかいないと思います。その後も交流を深め、最後には千葉真一さんを成長させたというお言葉まで頂いた素敵な俳優さん、演出家さんだったと思います。

あの迫力のある演技、そして演出家、バラエティでのトークや本気トークは心を打つのが多かったでした。
今この千葉真一さんの弔辞を拝見し、改めて今井雅之さんの凄さを実感せずにはいられなく記事に書かせていただきました。 今井さん、安らかにお眠りください。

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ぽんこ このユーザーの他の記事を見る

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