ベルモルトを飲もう!

お盆休みの夏でございます。

暑さも峠を越え、あまりにもピークが凄すぎたために今が涼しくなっている誤解をしてしまいそうな感覚です(笑)

ですが、体感として受ける印象はバカにはできません。

毎日スキッとしたのど越しのドライを飲むのもいいですが、涼しくなってくると玉にはコクのあるビールも飲みたいですよね。

何? お金がない? 夏で散財しすぎた?

Oh・・そんな悩みにも対応できます! ビールが飲めないのなら、美味しい第三のビールをご紹介いたしましょう!

ちなみに私も散財しすぎてこちらの紹介する第三のビールに頼りきりでございます。

ベルモルト!!

もうご存じの方も大勢いらっしゃると思いますが、まだまだ浸透しているとは言いがたいベルモルトです。

ベルモルトの美点はなんといってもその深いコクとその風味です。

一般的にビール飲みの方は割とピルスナー系でキレ重視のアサヒドライを好まれる傾向にあると思います。ビール業界の動向は今かなりの変遷期を迎えているのですが、ドライの強さは未だ変わらないと言っていいでしょう。

そんなドライに対するコクで勝負なのがサッポロのエビスやサントリーのプレミアムモルツです。筆者はプレモルが好きです。いやん、ビールの事がわかってねえ! とか言わないでください。ドライはドライで好きです。夏のドライは格別ですよね。

最近特に夜が涼しげで、口がコクのあるビールを求めていました。でもまだ平日だし、自分にご褒美をあげるにはちょい早い。ならば、という代替品の枠に収まらないのがこのベルモルトです。なんと言ってもこのベルモルト、

原産地がベルギー。

アルコール度数は5.2%と中々高め、そして原産地はベルギーです。

海外ビール好きにヒットするこのワード。

ベルモルトはベルギーの香りを届けてくれている第三のビールなのです。
味の深さと香りの芳醇さ。この二つを併せ持つ第三のビールは他に例を見ません。有力候補として同種の味わいを持つこちらもベルギー発の「ユーロホップ」や、少し高くなりビールの代替品としての色が濃くなるドイツの「オランジブーン」など、低価格ビールは結構選べる範囲が広くなってきています。

ですが、筆者的に推したいのがこちらのベルモルト。なんと言っても入手がしやすいのです。

手に入れやすい。

イトーヨーカドーで買えます。筆者の地元では一本税抜き88円。

安い。圧倒的な安さです。気軽に買えるし美味しい。パーフェクトじゃないですか。

味はどうなのか?

味わいには若干のクセがありますが、ベルギービール好きが飲めば、香りのニュアンスにベルギーの匂いを感じ取るでしょう。

ベルギービール好きには周知のことですが、ベルギービールは全体的に値段が高く、おいそれと買える代物ではありません。このベルモルトはベルギービール好きが代替品として飲むことができるレベルに達している一石三丁な第三のビールなのです。

店で飲むと1000円近くするビールのニュアンスを100円弱の第三のビールでほんの少し味わえる、と言えばその凄さが分かるでしょうか。

ベルギーのビールは実際もう少し甘めに感じます。代表格のDUVEL(最近ローソンで見かけます)などはゴールデンエールと呼ばれ、見た目とは裏腹なアルコール度数に深い味わいが隠れています。ベルモルトで唯一こうしたベルギービールに共通する項があるのが「香り」なのです。

肝心の味ですが、口当たりは中々どっしりとしており、炭酸が強めです。そしてエビスやプレモル系の強いコクを感じます。注ぐときは泡の立て具合で若干味を調整できます。炭酸を残せばクリスピーな味わいに、炭酸を抜けばより発泡酒などに近いリキュールを感じる風合いとなります。鼻に抜ける香りが慣れないうちは強い匂いに感じるかもしれませんが、慣れればそれがまた堪えられない要素になります。後味はコクの強さを感じさせる苦みが後を引きます。

ベルモルト最高。

味、価格、原産地、どこを取っても非の打ち所のない最高な第三のビールです。皆さんベルモルトをもっと飲みましょう!

もし目に入った時には、お試しとして一本いかがですか?

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美味しいモノ新しいモノ好き、ビールとラーメンが好物です。ビールの情報を中心にお届けできたらと思っている兼業ライター。とあるソーシャルゲームをしつこく追いかけていたり、ダイエットについても自らの失敗から無理しない方法を提唱しています。

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