柔軟剤でふんわり仕上げ

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テレビのCMでもお馴染みの光景です。柔軟剤でタオルをふんわり仕上げ。確かにふかふかで手触りが心地よいですよね。

香りつきのものも増えました

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匂いというキーワードに敏感な日本人。柔軟剤も香りつきのものがかなり増えてきました。今や選ぶのに困ってしまうぐらいの品数が市場に出回っています。

こうした香りを好んで柔軟剤を買い求める人も増えており、柔軟剤市場は右肩上がりです。

誰しも「いい香り」とは感じない

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ただし、気をつけなければいけないことがあります。柔軟剤だけでなく香水やオーデコロンなどでもそうですが、自分にとっていい匂いが他人にとっては「臭い」だけということもあります。

これも一種の「スメルハラスメント」になりますね。実際に隣家の洗濯物についている柔軟剤の匂いで不快感を訴える人もいるぐらいです。

柔軟剤の厚塗り化粧?

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柔軟剤の大きな役割は繊維のコーティングです。これがタオルなどをふわっとした仕上がりにするわけですが、ここで一つ問題が生じてきます。

コーティングされた柔軟剤は、次の洗濯時に剥がされます。そして新たな柔軟剤で再びコーティング。これを繰り返しているうちに、剥がしきれない柔軟剤が残り、だんだんと柔軟剤の膜が厚くなっていきます。

こうなってしまうとタオルの吸水性はどんどん失われていきます。ふかふかでも水を吸わないのであれば、本末転倒な話です。

汚れも包み込む?

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コーティングが柔軟剤の役割。ということは落としきれない皮脂や垢があった場合、これらは柔軟剤によって衣類やタオルにしっかり付着します。

せっかく洗ったはずの洗濯物が臭ってしまう。こんなに悲しいことはありません。

使用量を守る。過度に使わない。

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冬場の静電気を防いでくれるなど、もちろん柔軟剤にメリットがないわけではありません。大事なのメーカーの提示する使用量を守ることです。使用量を守らずに余分な柔軟剤を投入することが、スメルハラスメントや吸水性の損失につながるのです。

また、使用頻度も抑えるようにしていけば、過度なコーティングもなくなり汚れもしっかり落とせます。せっかく良いものであっても使い方を間違えれば逆効果。柔軟剤は正しく適度に使うようにしましょう。

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