子どものお金の使い方が心配・・・

子どもにお小遣いを与え始めると気になるのが、お金の使い方です。どこまで親が口出しをしていいのかわかりませんし、無駄遣いをしている雰囲気がわかると、どのように注意をしたらいいのか悩みます。

親世代が子どものころとはおもちゃも遊ぶ内容も環境もあまりに違います。携帯電話なんてありませんし、ゲームは親から買ってもらわないとできませんでした。無料で始められ課金することで楽しむなんてスタイルもなかったと思います。

そんな子どもたちが、今お小遣いで何を買っているのか把握していますか?

中高生の時期がお金の使い方の指導をする大切な時期

おとなへの移行期に当たる中・高校生は、心理的な動揺の激しい不安定な時期です。金銭にまつわるいろいろな問題はこの時期にとくに多くみられますので、親子の話し合いが何よりも大切です。

出典 http://www.shiruporuto.jp

小学生だと指導が難しいこともありますが、中学生や高校生になるとある程度本人の価値観が定まってきます。そのときに、お小遣いを欲望のままに使ったり、ちょっとでも欲しいと思ったらすぐに買ったり、無駄とも思える行動が目立つ場合があります。

そういった使い方をする場合は、しっかりと親からの指導が必要です。

お小遣いを使っている詳細を聞き出し、月初に再確認する。

こどもが、こづかいを何にどのように使っているか、まず確かめてみることが必要です。必要なものを買うことですぐ使い果たしてしまうのか、全く無計画に欲しいものを衝動的に買って使い果たしてしまうのか、事情をよく聞いてみましょう。

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お小遣いの使用方法について指導するには、使用内容を把握しなければなりません。あまり、ガチガチに管理されるとうるさがられてうそをつくこともあると思います。なので、ある程度柔軟に聴取し、どういった使用方法をしているのか、何を欲しがっていてどういった計画を立てているのか?を把握しましょう。

たとえそれば、小さなカードゲームのカードだったとしても子どもにとっては大切なもので無駄なものではありません。何でもかんでも親の価値観で、無駄にしてしまわずに「子どもに考えさせる自由」まで奪わないようにするのがポイントです。

計画性が見られない場合は、指導が必要!

こづかい帳によって計画的な使い方をすること、使い切れば我慢することを分からせなければなりません。衝動に負けてむだづかいをするというのであれば、性格そのものの指導についても考えてみましょう。

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お小遣い帳をつけるというのは、子どもにとってもお金の使い方を勉強するいい方法です。ただ単に書かせるとウソを書くことを覚えますので、まずはつけ方から教える必要があります。

その際に、渡して即日全額使うなどの行動が見られた場合は、貯めることを義務付けたりするなど「計画的なお金の使い方」を教える必要があります。

高校生のお小遣い管理は用途&領収書管理がベスト

高校生ともなれば、こづかいを計画的に使い、その使途をこづかい帳に記録し、反省の糧とすることができなければなりません。そのうえで、こづかいの増額を求めるのであれば、こづかい帳の記録を資料にして、増額が必要かどうかを親子で話し合うのが順序です。

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高校生にもなると親のことがうるさくなって話も聞かないことが多いです。そんな状態にも関わらず、お小遣いなくなったから頂戴!などと増額を要求してきたりする場合は、断りましょう。

あまりに酷い場合は、レシートと支出がわかるような帳面をつけさせ「増額理由」と同じ理由で物を購入しているか?を確認することが望ましいです。今時の高校生は、毎日スタバに行くようなのがステータスのように、お金の使い方が激しいことが多いです。

節約するという概念がまだなく、ステータスを守るためだけにお金を欲します。大人にはわかりづらい感覚ですが、ステータスがなければお友達すらもできないわけです。

子供向けのマネー教育が盛んになっている!

「小学生が株取引」「子ども向け金融セミナー大盛況」最近、金融や経済に関心を寄せる子どもたちの話題をよく耳にします。「子どもがお金についてあれこれ口を出すなんて―」と大人が眉をしかめたのは過去の話。

早いうちから金銭管理能力を磨かせたい親御さんや、経済のしくみを理解する機会を与えたいと考える教育関係者の方々も増え、政府でも若年層向けのマネー教育に焦点をあてた方針を打ち出しています。

出典 http://www.13hw.com

お金の使い方については、実は子供向けのマネー塾というものが存在しており、非常に大好評を得ています。人気なので定員もすぐにうまってしまうほどです。色々なお金についての講座があり、株やFXまでも子どもに教えてくれるところがあります。家計のお金の話の塾もありますので、そういったものを幼少期に受けさせておくと、大人になったときのお金の使い方は、特に問題がないと思われます。

大人になっても金銭感覚が怪しく、あるだけ使ってしまうような人っていますよね?いい年なのに貯蓄もないし、いい企業で働いているのに計画性がない使い方をしたり、見栄ばかり張って奢ったりするのが好きな人です。人がよくて寄ってくるわけではないのにもかかわらず、コミュニケーション方法がそういったことしかわからないため改めることができないのです。

そういった大人にならないように、子どものうちからお金に関することも勉強させないといけない時代になったのかもしれません。

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