記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
夏になるととくに女性にとって気になるのが日焼けです。日傘や帽子、サングラスや上着だけではどうしても防げないため、日焼け止めを塗ることが多いですよね。近年の日焼け止めは進化していて、一日中効果が持続したり、非常に強い効果が期待できます。

しかし、日焼け止めが便利だからといって、しっかり落とせずにいると、逆に皮膚にダメージを与えることがあります。今回は、日焼け止めを落とす際に注意すべきことについて、医師に解説していただきました。

落ちない日焼け止めはその分強力!

出典 http://www.gettyimages.co.jp

日焼け止めは皮膚に浸透していくものではなく、皮膚の上に存在し、物理的に紫外線を遮断する働きがあります。そのため、一日中効果がある(塗り直さなくてもよい)というのは、一日中落ちないということですね。

ただし、夏は汗をかいたり、あるいは服や他の皮膚ですれたりしますので、皮膚に塗ったものというのは、簡単に落ちてしまう場合もあります。この辺りは各メーカーの技術差もありますが、最近のものは様々な外力がかかっても落ちないように強力に作られています。

日焼け止めは肌にどんな負担をかけている?

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皮膚に長くつくということは、それだけ皮膚にダメージを与えます。粘着テープが皮膚にひっついていることを想像して頂ければ分かると思います。具体的には、

・皮膚の上皮(一番上の細胞)が呼吸できなくなる

・汗腺をふさいで汗が出にくくなる
・蒸発しにくくなる
など、皮膚には大きなダメージが掛かります。

また、日焼け止めが肌に残っていると、

・皮膚のただれ
・しわ
・色素沈着(しみ)
などの原因になります。
なかには、かゆみ、痛みなどのアレルギー症状が出る方もいます。

日焼け止めの正しい落とし方は?

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まずは、水でしっかりと洗い流しましょう。これで半分くらいは落ちます。その後、石けんや専用のクレンジングをつけてしっかり洗い、きれいにすすいでください。



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医師からのアドバイス

日焼止めさえ塗ればOKというわけではなく、その後のケアをきちんと行うことで、肌の健康を保ってくださいね。

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