和歌山毒カレー事件

1998年7月25日夕方に園部地区で行われた夏祭りで、提供されたカレーを食べた67人が腹痛や吐き気などを訴えて病院に搬送され、4人(64歳男性、54歳男性、16歳女性、10歳男児)が死亡するという事件が起こりました。

当初保健所は食中毒によるものと判断していましたが、和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと判断。しかし、症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査したところ、亜ヒ酸の混入が判明しました。

林眞須美がカレーへの亜ヒ酸の混入による殺人と殺人未遂の容疑で逮捕、現在は死刑が確定しましたが、再審請求中で大阪拘置所に収監されているそうです。

遺族や被害者の家族は…?

この事件で家族を失った遺族は次のように語っています。

「彼女をこれからもずっと許すことはないし、ちゃんと刑を受けてほしいという気持ちだけです」

出典 http://zasshi.news.yahoo.co.jp

また、娘が被害にあった別の男性は次のように語っています。

「娘はすでに後遺症はないけれども、もう振り返りたくもないし、何も気にしていないですよ」

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眞須美死刑囚はと夫の健治氏の現在

2015年現在、林眞須美は大阪拘置所に収監されており、戦後日本では11人目の女性死刑囚である。再審請求中。2014年3月、眞須美は支援者の釜ヶ崎地域合同労働組合委員長・北大阪合同労働組合執行委員長稲垣浩と養子縁組している

出典 https://ja.wikipedia.org

その健治氏はいま、いったいどうしているのか─。

「子どもたちと一緒に生活しているようです。生活保護を受けていた時期があるようですが、現在どの程度収入があるのかはわかりません。身体が不自由なのに障害者認定を取り下げられ、“金が下りない”と嘆いているという情報があります」

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事件現場のその後

逮捕後、眞須美死刑囚の自宅豪邸の塀などそこかしこにデカデカと落書きされる騒動があり、さらに’00年には放火に遭って全焼した。

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近隣の住民によると、全焼し、更地となった眞須美死刑囚の自宅跡を自治会が買い取り、現在は公園となっているそうです。

夏祭りのその後

事件が起こった夏祭りは昨年夏まで16年連続で中止されているます。

近所の住民は16年連続で中止されていることについて次のように語っています。

「ええ、あれ以来、1度たりとも開かれていないですよ。第一、この夏の時期になると、あの忌まわしい事件を思い出しますし、夏祭りとなると、余計にそうですよ。なにしろ多くの人間が覚えていますからね」

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この事件の報道を見た人たちの反応は…

いつの日かこの事件が整理されて、この地域に夏祭りが復活する日はくるのでしょうか…。

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