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記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
デリケートゾーンのかゆみに悩まれている人は多いのではないでしょうか。これは、だれもが起こりうる、比較的よくある症状だといいます。とはいえ、恥ずかしさからなかなか人には相談できない……なんてことも。そんな、ひとりで抱え込みがちな悩みについて、その原因と対処法を医師に伺いました。

気になる、かゆみの原因とは……

デリケートゾーンのヒフは薄くて敏感なため、下着や汗、気温によるムレや、おりもの、ナプキンの摩擦で生じるかぶれが原因で引き起こされることが多いといわれています。
始めは軽いかゆみとともにヒフが赤くなりますが、症状を放置しておくとかゆみが強くなったり、かき続けることでヒフが黒ずんでしまうことも。特に、春から夏にかけては気温が高くなるにつれて、ムレやすくなるとともにかゆみが出てくることもあります。

かゆいとき、どうすればいいの?

かゆみのある時は、その部位を保冷剤などで冷やしたり、市販の軟膏などを使って対応してください。それでも改善されない、あるいはかゆみがさらに強くなった際は、早急に婦人科を受診するようにしましょう。また、ナプキンはこまめに取り替えないと、雑菌の繁殖を招き、かゆみの大きな原因となります。

もしかしたら病気の可能性も!?

かゆみの大きな原因となるのが、カンジダによるものです。通常は悪さをしない菌ですが、ストレスがたまったり、疲れたり、病気になったり、薬を内服したりすることで体の免疫力が下がり、カンジダが暴れることによって膣炎や外陰部の炎症が起こります。
また、石鹸などで外陰部や膣などを洗い過ぎると、膣を守っている菌が減ってしまうことがあり、そのためカンジダが増えて炎症が起きることもあります。この時は、デリケートゾーンの強いかゆみとともに、カッテージチーズのようなぽろぽろとしたおりものがでることが多いです。


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医師からのアドバイス

カンジダを発症した場合は、専用の塗り薬を使った治療などが必要になるため、あやしければ、婦人科を受診するようにしましょう。また、カンジダにならないよう、しっかり睡眠をとって疲れをとり、石鹸で洗いすぎないことも大切です。

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