子供を育てていくうえで、誰しもぶつかる悩みに子供のぐずりがあります。魔の3歳児とも言われる時期は特にぐずりが多く頭を悩ませている人も少なくないでしょう?もし、子供がぐずった時どのような対処方法を取るのが一番いいのでしょうか?

ぐずりとは?

赤ちゃんは泣くのが仕事だと言われています。実は、まだ小さい子供も感情表現がまだ上手にできないのです。そして自分が不快に感じた事、嫌な事を正直に表現しているのがぐずりです。

魔の2~3歳児

子どもには、2~3歳の時に、大人を意のままに動かしたい時期があります。
「○○したいーー!」と叫びながら、自分の主張がどれだけ通るのか、親の反応をうかがっている時期です。よく、「魔の三歳児」と言われるやつですね。

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この2~3歳の時期は、「○○がしたい」という自我が芽生え、自分で色々なことに挑戦し出来るようになってくる時期です。その反面で自分が泣くことで親などが何かをしてくれるということも理解してくる時期でもあります。

寝ぐずりとは?

寝ぐずりとは、眠くなることでギャン泣きしたり、機嫌が悪くなって、暴力的になったりしてぐずることを言います。

子供がぐずった場合はどうしたらいいのか?

子供が眠くてぐずる場合と○○してほしいなどの願望を通すためにぐずる場合と対処方法が違います。

寝ぐずりの対処方法

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寝ぐずりとは、夜になってもなかなか眠れず、赤ちゃん自身がぐずぐずとぐずっている状態のことです。

対処法1 入眠の儀式

保育園では、1,昼食、2,トイレ、3,着替え、4,絵本、5,お昼寝と言った、順番があります。

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この様に毎日、一連の流れを行うことでお昼寝をすることが日課になります。

家で子供を寝かす場合も、寝る前にやることを決めておくことで子供は眠りやすくなります。私の家では、赤ちゃんの頃「クマのぬいぐるみと一緒に寝ようね」と睡眠グッズを作ったところ、今ではクマのぬいぐるみを寝かしつけてから自分が寝るという方向に変わりましたが素直に寝てくれています。

対処法2 寝る環境

子供が眠りにつきたい環境はいろいろあります。例えば、明るいのがダメ、うるさいのがダメ、暑いのがダメ、寒いのがダメ、布団がダメなどなど子供をよく観察して自分の子供にあった寝る環境を作ってあげるのが安眠の近道です。私の子供の場合上の子も下の子も掛布団がダメな子供です。しかも上の子供は暑がりで今もエアコンの効いた部屋で裸で扇風機を抱えて寝ています。あれで風邪をひかないのが不思議なぐらいですが、扇風機を止めたりすると夜中に暑いと言って起きてしまいます。

対処法3 抱っこして寝かしつける

抱っこしないと寝ないという子供もたくさんいます。しかもその抱っこの形や揺れ具合にも子供の好き好きがあります。
大きく分けても抱っこの形には横抱っこと縦抱っこの2種類があります。また揺れ方も縦揺れ、横揺れの揺れ方に揺れの大きさや揺れのスピードなど子供によって好みが違います。

私の下の子供の場合、縦抱きが基本です。そして右腕を首の後ろに回して首を支えて、左腕でおしりを支えるようなスタイルが寝かしつけの基本抱っこです。
揺れ方は基本は脚を肩幅より少し広めに開いて、ハーフスクワットをしながら横揺れといった感じで揺らしますが、気分が違う時もあり小刻みの縦揺れを所望されるときもあり、その時々に合わせて揺れ方を変えています。

スクワットがおすすめ

私の場合、子供が寝ぐずりをした時はスクワットをします。大体5回ほどスクワットをすると落ち着いて寝る状態に入り、10回程度スクワットすればほとんど寝てしまいます。眠りが浅いと思った時はそのまま抱っこした状態で数分揺れて終わりです。

寝ぐずりの反応まとめ

○○してほしいとぐずった時の対処法

子供と外出中に突然、歩きたくないや○○が欲しいなどとぐずり始めることは良くありますよね。そんな時の対処法としてどのようなものがいいのでしょうか?

全てを受け入れることが一番良い

精神分析の理論では、基本、「オールOK」と言って、小さい時になんでも叶えてあげる方が、 大人になって欲望が爆発しないという考え方をします。
ぐずったら、その都度、満足させてあげる。
抱っこと言われたら、すぐに抱っこしてあげる。
そんな態度が、子どもの心を満たして、成長させると考えられています。
そして、「言ったら抱っこしてあげるんだからね、抱っこしてもらいたいときは言ってね」と伝えておくと、ぐずることなく、「抱っこして」と普通に言えるようになります。

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子供の願いをすべてかなえてあげることでぐずらなくなるという理屈は分かりますが、どうしてもワガママな人間に育ってしまうような気がしてしまいますが、理論的にはすべてを叶えて上げた方が良いみたいです。

ぐずった時のダメな対処方法

一番ダメな方法が怒鳴って怒ることです。

この方法をやってしまうと子供は自分の意見を通そうとするときに怒れば良いということを学んでしまいます。なので子供が○○したいと思った時に怒りだすということにつながってしまいます。

嫌な顔をするのもあまり良くないことです。

子供がぐずった時に嫌な顔をしてみていたり、嫌々やってあげたりすることで子供は人にお願いをしてはいけないという考え方をするようになるそうです。そして、人の顔色ばかりを窺うような性格にもなりやすいと言われています。

ぐずらない子供の育て方

言葉や態度

基本子供は親の言動を見て成長します。なので両親がケンカやケンカ口調、ヤンキー言葉などを使うことで子供はそれを見て学びます。子供に対して「片付けしろって言ってんだろ」なんて命令言葉で言っていれば、子供も「○○しろ」と言った言葉を言うようになりますし、命令すれば相手は動くというように理解します。
なので子供に対してだけでなく、夫婦の会話でもできるだけ子供には使ってほしくない言葉や態度は使わないことをおすすめします。

私の家では、嫁さんが子供に怒られたくないという理由から褒める育児をするようにしています。そのせいなのか、子供は褒め癖がついている感じで「頑張ったね」「すごいね」と言って褒めてくれることが多々あります。

ぐずる理由をしっかり聞いて教える

昔読んだ雑誌に書いてありましたが、親が子供に怒る時「やってはダメでしょ?」と怒鳴った場合、親になぜやってはダメか教えたかという質問をした時、半数以上の人が「教えていない」と回答したと書いてありました。確かに、ダメだと知らない子供に「ダメでしょ」と言っても分かるはずがありません。なぜダメなのかをしっかり説明して理解させておくことでダメな事はやらないということを理解する様です。

私の場合、子供にはきちんとダメな理由などを話すようにしています。スーパーなどで叫んでいる子供を見ると「どうしたんだろうね?あんなことしてたらいけないのにね!」などと言うような子供に育っています。しかし、私たちが怒鳴って怒らないように気を付けていましたが、表情のことまでは考えて育てていませんでした。そのせいなのか人の表情を伺う癖があるような気がします。現在、あまりぐずらずに「抱っこしてほしい」など自分の欲求が言える子供には育っているので親的には楽なのですが、もう少し顔色を窺わないように努力したいと思います。

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静岡生まれ、大学は北海道、その反動で定職にもつかず卒業後は沖縄にて、半年ほどチャリダーをして島々をまわり、東京でお金をためてインドで3ヶ月バックパッカーに、日本に戻ってからは大阪で生活していたが結婚を期に実家の静岡で農業をやるも、考える所があり現在は再び沖縄で生活中の2児の父親です。

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