電話やメールという連絡手段を超え、
いまや連絡手段のツールの頂点ともいえるLINE。

もちろん私も利用していて、
その便利さは十分に理解しているつもりだが

実はLINEというツールが
私はあまり好きではない。

その理由のうち、共感いただけそうな3つを
今回ピックアップしていこうと思います。


【1.既読無視の不安感】
メールのやりとりと圧倒的に違うことといえば
相手が文章を開いた時に表示される、この既読という文字。

内容をしっかり読んでくれたのか、
ふいに開いてしまったのか、その理由こそ不明なものの
これは相手が自分の文章を少なくとも1回は開封したという合図である。

この既読という文字が付くことにより、
相手が読んでくれた、理解してくれたという意識が植えつけられる。

そのため、
既読がついているのに返信がない場合、
相手が開封したかさえわからないメールに比べ
不安感が増してしまう。

「既読無視」「未読無視」という造語ができてしまうくらい、
LINEユーザーにとって、「既読」は大事なものとなっているようだ。


【2.突然の友だち追加】
これはつい先日、私が実際に経験したことである。

iPhoneを機種変更し、
新しいiPhoneでLINEにログインした際、
操作のミスにより、私の電話番号を知っている人が
全員自動的に友人登録されるという事故が起きた。

事故といっても、
もともとは連絡先を交換した仲なのだが、

中には
もう何年も連絡を取っていない人や、
一緒にバンドを組もうといったものの、
話が自然消滅してしまった人もいた。

SNS上の関係とはいえ、いきなり古い友人が、
「友人」として連絡先の一覧に現れるというのは
なんだか複雑である。


【3.ブロック=関係の解除?】
LINEのブロックというのは、
相手からの通知やタイムラインを見えないようにする。

いわゆる、
シャットアウトという状況である。

このブロックというもの、
LINE文化から始まったわけではなく、

mixiでいえば
「マイミク解除」が近いものかもしれない。

ボタンひとつでその関係を解除できる。

つまり、
気に入らないことがあれば、
いつでも相手を「切る」ことができるのである。

現代社会ならではの文化であり、
考え方であるなと思うのではあるが

共通の友人知人がいる限り、
これから改めて顔を合わせる可能性はゼロではないということ。

さらにもし同じ業界にいるのであれば、
一緒に仕事する可能性はゼロではないということ。

ボタンをクリックする前に
しっかりと考えてほしい。


ーいかがだったでしょうか。 

SNSというツールが増えた分、
現実での関係性が希薄になりがちとは言われますが、

SNS上の人間関係も、
現実での人間関係も、
決して別物ではありません。

お互いの顔が見えないからこそ、
思いやる気持ちを大切にし、楽しいSNSライフを過ごしましょう。

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ナオイ・メリィ。

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閃光リトミックの歌のひと。
作詞作曲メロディメーカー兼、総合プロデューサー。

主にココロの痛みとか辛みとか、トラウマを歌ってます。
ライブでの様子はおかしいですが、精神的にはわりと正常。
でも、厨二病は今でもこじらせ気味。

いつまでも【アーティスト】でありたい。
赤い水玉とひつじとポムポムプリンが好き。

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