筆者は現在、夢だった自分の店を手に入れて12年になります。

出典筆者スマホ撮影

いきなりですが、筆者の場合は特種なのかもしれません。

起業そのものを意識したのは中学校3年生の時ですから…。

洋楽好きの筆者は、今やっている洋楽(ロック)バーという業態をある知人に連れて行ってもらい、その頃知ることになったからです。そこで筆者は「将来自分がやる仕事!」と思ってしまい、ずっとそのことを考えて生き、夢を持ってから実に10年以上を経て、31歳(2003年)に起業いたしました。

とは言え、本当に具体的な起業準備ということになると、起業直前の3年間(28歳頃から)のことになります。

出典筆者ファミリー撮影

それまで一般的なサラリーマンを数社の転職を経ながらやってきましたが、もう少し人生経験(開業後のお客様との会話を想定。人生経験豊富を演出する為)と貯金(開業資金をストイックに貯めてみたかった)が欲しいという事もあり、タクシーの運転手になりました。そこでは、社内的なお付き合いも一切せず、歩合制のメリットを生かし、筆者なりに懸命に働いて急ピッチで貯金しました。

タクシーの運転手になる前に、起業の話を妻にして、妻にも理解と協力をしてもらえたことが大きかったとも言えます。

出典筆者ファミリー撮影

ある程度、最低限度の貯金と、洋楽(ロック)バーなので音源(目標とするCD枚数等)の類が揃うと、店舗探し等に本格的に動くことになりましたが、不動産を見て回ったりして、情報収集をして具体的な場所を決めるなどの作業をするのに、約半年くらいは掛かりました。

その時間は、自由の利くタクシーの運転手という仕事のメリットを生かしながら、勤務中に中抜けですることが出来ました。

因みにバーテンダー・スクールの一ヶ月の受講も、勤務中の中抜けと明け日を利用しながら済ますことが出来ました。

という流れなのですが、実際、多くの方が本気に動いたら早いものです。決意から出店まで最短数ヶ月でも問題ないと思っています。

出典弊店お客様撮影

とは言いながらも、僕もそうでしたが、色々な迷いや思い通りにいかない事などがあり、思ったより時間は掛かってしまいました。

ただ言えることは、やはりやるなら早い方が良いということです。

起業に相応しい自分になど一生なりません。

起業してから、相応しくなってください。本当にそういうことなんです。

今白紙の状態で起業を夢見る貴方も、もしかしたら1年も経ったら起業家になっているかもしれない…。それは、そんなものなのです。本当ですよ! 

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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