タモリさんが7月26日放送の「ヨルタモリ」(フジテレビ系)で、珍しく意気の上がる発言をしたことで、ちょっとした波紋をよんでいるのです。

「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」──タモリのこんな発言が大きな波紋を呼んでいる。
 
きっかけは7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)。タモリが、「『お疲れ様』というのは、元来、目上の者が目下の者にいう言葉。これをわかっていないんですね」と力説し、民放連(日本の民間ラジオ・テレビ業者が所属する団体)が子役に「お疲れ様」といわせないよう申し入れをすべきだとまで提言したのだ。

出典 http://news.livedoor.com

ネットでも賛否両論の意見でした。
調べてみましたが、目下から目上への「お疲れ様です」は特に問題がないようなのです。

秘書検定では、目下から目上に対しては「お疲れ様です」、目上から目下に対しては「ご苦労様です」を使うのが正しいと明記されています。

一般的なビジネスマナーとしても、目上の人に「ご苦労様です」というのはマナー違反となるようです。

 つまり、上司には「ご苦労様です」というのは控えたほうがよいということになりますね。

出典 http://u-note.me

目上の人へ「お疲れ様です」とあいさつすることは正解です。

「お疲れ様です」の意味とは、疲れた人を敬い、気遣ってするあいさつの言葉です。よって、上司から部下へ、部下から上司へ使っても問題ありません。

具体的には以下のような場面で使います。
・職場を退社するとき
・プレゼンや会議などひと仕事終えた後のねぎらいの言葉として
・社内ですれ違うとき
・メールや電話でのあいさつに

しかしこれは、基本的には社内で使うもので、社外の人や取引先の人に対しては使わないものです。

出典 http://kireinasekai.com

タモリさんも、ジョークのつもりで言ったのかもしれませんね。そして、芸能界での子役のありかたへの苦言だったのかもしれません。
視聴者の反応がこんなにあるとは思わなかったのではないでしょうか?

言葉は生き物です。TPOで、その使い方やとられ方も、ずいぶん違ってきますよね。

この記事を書いたユーザー

うー このユーザーの他の記事を見る

東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス