記事提供:Entame Plex

Janne Da Arcのボーカルyasuのソロプロジェクト:Acid Black Cherry(以下、ABC)が1日、フリーライブ最終公演を大阪・舞洲ABC特設会場で行った。

このフリーライブは、“4年に1度の大感謝!”の名の下に、ファンに感謝の気持ちを還元するためのイベントで、

『ABC Dream CUP 2015 LOVE』と銘打ち、名古屋公演で25,000人、幕張公演で40,000人、そしてこの日の大阪公演では35,000人が集まり、3公演で合計10万人を動員。フリーライブとしての国内最多動員を記録した。

38℃という猛暑に見舞われたフリーライブ最終公演。MCでyasuは「Acid Black Cherry、4年に1度のABC Dream CUP、え~、大阪ファイナル始まりました!ほんまにキツイ日差しやね。

でもね、俺ら以上にみんなキツイよね。みんなこんな遠いところまで、暑い中時間かけて来てくれたんやもんね。ほんまにありがとうね。暑くない?暑いよね、大丈夫?無理せんと、辛くなったら言ってな」と集まったファンたちを気遣う一面も。

この日は、2月にリリースしたニューアルバム「L-エル-」からポップな「7 colors」や、ABCらしい激しいロックチューンの「エストエム」、

さらには、2012年USENリクエストランキングで年間1位を獲得した「イエス」など、歴代の楽曲と新曲を織り交ぜたセットリスト全17曲で会場を盛り上げた。

「どんなお金をかけた特攻よりも、出来るだけ近くに行くことが1番の特攻やと思うから――」と、ファンの記憶に残るライブを作ってあげたいと願うyasuらしく、

この日もライヴの終盤に披露した「ピストル」では曲中にステージから降り、唄いながら後ろのブロックまでハイタッチしながら全力で駆け抜けた。

アンコールでは、サポートメンバーとのアカペラから始まる、約3年ぶりのアコースティックver.でライブが行われ、「so…Good night.」と「その日がくるまで」を歌いあげた。

また、「その日がくるまで」では、オーディエンスが主となる旋律を歌い、そこにyasuがハモる形で唄い、会場に見事なハーモニーを響かせた。

そして、「こういう時間にみんなと一緒におったことが大事やと思うからね。この先いつか、みんながこの曲を聴いたときに、2015年のこの夕日を思い出してくれたらいいなと思います」と語り、ステージを後にした。

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