騒動の舞台はアメリカ・フロリダ州のスターバックス

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騒動が起きたのは、アメリカのフロリダ州にあるスターバックスSouth Dale Mabry店。

スタバを一生出入り禁止にされたロブ・ローウェンさん

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ここのスタバの常連だったロブ・ローウェンさん。

ある日突然、スタバ本部から一通の手紙が…

手紙の上部にはスターバックスのロゴが入っていて、手紙のタイトルは「NOTICE OF EXPULSION AND WARNING AGAINST TRESPASSING(出入禁止通知と無断侵入に対する警告)」となっています。

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なんといきなり!スタバから一方的に出入り禁止を通告されたローウェンさん。

気になるその理由は?

一体なぜこのような手紙が届いたのかというと、ローウェンさんの地元のスターバックスで身体障害者用の駐車スペースに違法で車を停めている客をローウェンさんが注意して回っていたからだそうです。手紙には、出入禁止の理由として「Causing disruption to business(営業妨害)」と「Threatening the well-being of a customer or partner(客と従業員に悪影響を与える)」と書かれています。

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身体障害者用の駐車スペースに、違法で駐車する人に注意していたというローウェンさん。でも、なぜ当たり前のことを注意していたローウェンさんが出入り禁止になってしまったのでしょうか?

厳しすぎたローウェンさんの注意

ローウェンさんはスマートフォンのカメラで違法利用者を撮影することもあり、一度は違法な客を警察に突き出したこともあったとのこと。しかし、ローウェンさんの過剰な呼びかけにクレームをつける客が現れたため、店長とエリアマネージャーが「ローウェンさんの行動はやりすぎで、違法駐車をしていない他の客に迷惑をかけている」と判断して、店舗の利用を禁止するに至ったというわけです。

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ローウェンさんの主張はごもっとものことですが、その注意方法に疑問を持つ人も多かったんですね。でも、なぜローウェンさんは身体障害者用の駐車スペースにこだわったんでしょうか?

ローウェンさんが必死だった意外な理由とは?

スターバックス側から出入禁止にされるほどローウェンさんが駐車場の適切な利用にこだわる理由は、ローウェンさんの義理の息子が筋ジストロフィーを患って車いすでの生活を送っていて、いつも違法駐車のせいで車を停める場所を探すのに苦労しているため。ローウェンさんは、普段通っているスターバックスの店舗で違法駐車を見つけると、そのことを客みんなに聞こえるように呼びかけていたそうです。

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なるほど。実際に身内に困っている人がいるからこその行動だったわけですね。

その後、スタバとローウェンさんで話し合いが行われ…

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その後、ローウェンさんとスタバ側で話し合いが行われ、ローウェンさんの一生出入り禁止の命令は取り下げられたということ。

そもそもスタバ側は、最初から事実を把握した上で、ローウェンさんに一生出入り禁止の命令を出したのでしょうか?話し合いは、ローウェンさんが地元のテレビ局で取材を受けてからということなので、今回の対応にはどうしても疑問が残ってしまいますね。

とにもかくにも、大好きなスタバに再び行けるようになったローウェンさん。本当に良かったですね!

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