結婚30周年を言い訳にイギリスへの激安チケットを手にしました。
往復3万円台の正規チケットが発売され、衝動買い。
結婚30周年というのにひとり旅とはいかに?自分へのご褒美です。
旅は誰かと行くと、相手に合わせなくてはいけません。
20年なんとなく習っている英会話、自分ひとりならなんとかなるかも。
ブリットレイル•パスというイギリスの鉄道を海外の旅行者が格安で利用できるチケットがあります。ネットで購入して自宅に郵送してもらいました。
一等席と二等席があります。
私は悩みに悩み一等席を選びました。
なぜなら列車に寄っては無料で朝ごはんがつき、ドリンクサービスもあると紹介されていたからです。
ブリットレイル•パス一等席は8日間通しで5万円でした。ちなみに二等席は35000円でした。他にも色々なタイプがあります。
イングランドはもちろんスコットランド、ウェールズ地方へ自由に行かれるのです。前持って泊まる宿をインターネットで予約しました。
宿は駅からすぐのところを選びました。初日はロンドンのホテルから、キングクロス駅へ切符売り場に行き、ブリットレイルパスにスタートの日にちを記入してもらいます。この日から8日間有効になります。
①キングクロス駅からヨークへこの列車がイギリスで最高に素晴らしい列車です。エディンバラまで4時間で行きますから、ずっと乗っていたいくらいです。席は一流ホテルのレストランのようで、メニューが机にあり、好きな朝食を聞かれオーダーします。全て無料です。ヨークまでは2時間ちょっとの旅です。列車の中はインタネットし放題です。列車の窓から景色を見ながら。景色は都会から田舎へヨークはイギリス北部の観光地で可愛いお店がたくさんあります。
②ヨークからスコットランドエディンバラへエディンバラは衝撃的な街でした。中世の立体絵本の中に入ってしまったようでした。街は全く違う世界で、とてつもない重圧があり、建物ごとのし掛かってくるような、今でも忘れられない記憶です。改めて、もう一度必ず行ってみたいと思いました。歩くてみると意外にこじんまりとしていて歩いてでも廻れる不思議な感覚。エディンバラ城もまた独特な雰囲気でした。オールドタウンとニュータウンもはっきり別れていてエキゾチックな観光地です。
③エディンバラから湖水地方へ湖水地方へはオクセンホルム駅で乗り換えました。湖水地方はピーターラビット発祥の地で有名ですね。
④湖水地方からロンドン、ロンドンからアシュフォード駅へこの日は移動日。アシュフォード駅はロンドンとパリを結ぶユーロスターが停車する国際駅です。
⑤荷物を宿に預けてアシュフォード駅からライ駅へライは日本で最近女の子に人気の可愛い町です。アシュフォードに戻りベアステッド駅へ世界で一番美しい城リーズ城に泊まるためです。城内の宿泊施設は一泊1万円くらいです。レストランもあり、リーズ城の夜景を観ながら食事を楽しめます。リーズ城は昼間は観光客がたくさん来ますが、閉城になると誰もいません。朝の散歩は貸切でお城に霧がかかりそれはそれは素晴らしい景色でした。
⑥ベアステッド駅からバースへバースはロンドンから近い観光地で可愛いお店がたくさんあります。
⑦バースからケンブル駅へケンブル駅からバイブリーへはタクシーバイブリーはイギリスで一番美しい村です。スワンという可愛いホテルが有名です。こちらも1泊1万円くらいです。
⑧ケンブル駅からソルズベリー駅へ
ソルズベリー駅へはローカルな列車で、ファースト席はなく一般席のみです。ソルズベリー駅の近くのパブにスーツケースを預けてバスでストーンヘンジへ 
ソルズベリー駅に戻り、ロンドン パディントン駅に向かいます。
パディントン駅からヒースローエクスプレスにてヒースロー空港駅へ
ヒースローエクスプレスのファーストクラスに乗ると6000円くらいしますからオススメですね。
ヒースロー空港近くのホテルに宿泊して、翌朝バスでヒースロー空港へ
11日間の旅のうち、8日間ブリットレイル•パスを利用しました。
一等席は素晴らしい。ワイン、コーヒー、ミネラルウォーターはもちろん、朝食、スナックなど欲しいもの無料でいただけます。
イギリスの宿はじゅうぶん過ぎるくらいの朝食がいただけますから、その後にまた列車の中での2度目の朝食になりますが、ミネラルウォーターも朝食もカバンの中に入れてランチにして街を散策しました。
イギリスはレディーファーストの国なので、マダム、マダムと呼ばれて、みなさんが荷物を運んでくださり、大変親切にしていただけました。
たったひとりのスーツケースを運びながらの旅でしたけど50代半ばのおばさんにも意外に簡単なことでした。
私はやっぱりひとりよりふたりがいいと確信できたので良かったです。

出典キングクロス駅からエディンバラに向かう列車のファーストクラス

まるで一流ホテルのレストランのような朝食

ブリットレイル・パス

日本で購入

出典ヨークの駅

この列車に限りWi-Fi環境が大変良い

ファーストクラスの証

車窓から見える景色

ヨークからエディンバラへ

誰も乗っていませんでした。ファーストクラスは
ほとんど乗っていない。イギリスの鉄道はイギリス人にとって高いのです。
ブリットレイル・パスは大変お買い得です。

湖水地方へ向かう列車の中

テーブルのライトがオシャレですね。

アシュフォード〜ライに向かう列車の中

普通の席が隔離されている程度ですね。

リーズ城に近い駅

ロンドンから1時間です。

イギリスで一番美しい村にあるスワンホテルの部屋

こんなに可愛いと女子力がアップしますね。

途中の駅

天井がガラス張りになってる駅がよく目に入りました。

リーズ城

宿泊客のみが散策できます。
プライベートキャッスル、プリンセス気分になれます。
部屋も白とブルーで品格がありました。
レストランはもちろん一流です。

この記事を書いたユーザー

お見合いオバサン 出口景子 このユーザーの他の記事を見る

志事は、お見合いオバサンをしています。
東海3県では、知ってる人は知ってる。笑
街を歩くと「ローカルな有名人見いつけた!」と書かれてしまいます。
国内海外問わず自由な旅が大好き!
英会話教室を経営してます。今の先生は長女です。
私の英会話レベルは、とりあえずどこに行っても生き延びれます。
愛犬ボストンテリアのボスと仲良しのダーリンと
ふたりの孫に囲まれて、毎日ワクワクするように心がけて生きています。
冒険が大好きです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス