東海道新幹線「のぞみ225号」走行中の車内で林崎春生(71)が焼身自殺を図りました。一人の男の身勝手な行為は、尊い命を奪い20人を超える負傷者を出しました。卑劣な行為です。まずは、犠牲になった桑原佳子さんに哀悼の意を表します。事件後の「命」についてネットの声をまとめてみました。

事件概要

出典 YouTube

緊迫感が伝わります。

出典 YouTube

生活苦と言われている一方で計画的でないお金の使い方、時がたつにつれ明らかになる事実。

事件発生中の芸能人ブログ記事

AMEMIYAです。
いま、広島から新幹線で東京に戻ってたんだけど、
一本前かなんか?の「のぞみ」車内で、
白煙が発生したとのことで、
停まってしまっている…。

芸能人の方、特に生放送に出演される方には特に大ダメージですね。多くのファンの方に迷惑をかけてしまいます。

あー6月もおわりー。
て、昨日今日と東京でお仕事からのー
大阪帰宅ぅー
と思いきや…
新幹線がとまる。とまる。とまる。

時間に追われるハードスケジュールの中、新幹線でのリラックスタイムが突如として悲劇に、今回の事件、芸能人のみなさまはケガをされた方はいらっしゃらないようですね。一安心です。

密室での地獄絵図

出典 http://xn--cck3btctfwah5j.com

お亡くなりになられた桑原さんは、2号車の手前で煙を吸って倒れていました。図をみると、もう一歩早ければ助かったかもしれないと思ってしまいます。

身勝手極まりない「焼身自殺廃人」林崎春生の犯行直前行動

同乗していたお客さまからの証言をまとめました。

事件の一週間ほど前に『仕事辞めたよ』と近所に話す林崎は、自殺する直前にひとりの女性に話しかけていました。その時のやり取りを女性は次のように話しています。

「(男が)『落としたお金だから』と、わたしにくれたんですよ。わたしは『そんなのいらない』って言ったんですけど、そのあとにすぐ、火をつけちゃったので」犯行の直前、林崎は、女性客に「お金をあげる」と、1,000円札を差し出し、「逃げなさい」と話していました。

以下、火を放つまでの様子を同乗していたお客様は次のように状況を説明しています。

「1両目のデッキ付近を、何度もうろうろしていた」「白っぽいタンクを持っていたんですが、タンクで自分に、体にガソリンをかけて。自分の体にどんどんどんどん、かぶせて」「一心不乱というとおかしいですけども、そんな感じではあるけれども、一番近くにおられた方は、なんか、その方に『やめなさい』と言っていた」

「(林崎は)2号車の方向から、10リットルの白いポリタンクを持って現れ、前方のデッキに移動。油のようなものを自分の体にもかけ、ライターで火をつけた」「われわれの方を向いて、ひと言もしゃべらないし、一心不乱という」

「一瞬なので、はっきり覚えていないですけれども、黒っぽいチョッキを着ていたのは、覚えています。それで、次の瞬間、振り返った時には、もう火がついていましたから」「わーっと火の手が上がって、もうすぐに真っ暗。すすで真っ黒。鼻から、口から、みんな真っ黒です」

「アウトドアみたいな感じの服装だったかな。わからないけど、そういう感じのリュックサックを提げていたように。デッキの入り口の付近を、何回かうろうろして、(ドアが)開いたり閉まったりしているのは見ていたんだけど。席は空いてるのに、なんで座らないのかなって」

損害賠償金額

「特急券は本来の到着予定時刻より、2時間以上遅れたら払い戻すという規約がある。焼身自殺によって、東海道新幹線は最大で4時間半の遅れが出ました。ですが、そのうちの2時間分については払い戻しの必要がないわけです。

単純に、その比率に従えば、約9万4000人のうち、払い戻しに該当するのは約5万2000人という計算になる。名古屋や新大阪までの特急券は5000円前後ですから、JR東海はだいたい2億6000万円を乗客に支払わなければならなくなります。

加えて、車両の損害への賠償も求めることができる。燃え方からして1両まるごと交換しなくてはなりませんから、それだけで約2億5000万円が必要です」

出典「ワイド特集 天地の狭間のドタバタ劇」より※「週刊新潮」2015年7月16日号。鉄道評論家の川島令三氏

これだけ見ても少なくとも5億円超は確かです。かつここに人的被害の償いを加えると庶民の金銭感覚では理解できない金額になります。

「巻き添えになった桑原さんは、本人にまったく過失がありませんし、1億円の賠償が認められてもおかしくはない。また、重傷者は治療費、慰謝料含めて300万円、他は1人あたり50万円前後で、ざっと28人で賠償額は1600万円くらいになるはずです。

ただ、問題なのは、容疑者には姉と弟の遺族がいますが、もし相続放棄されたら、JR東海も被害者も損害賠償請求する相手がいなくなってしまうこと。泣き寝入りするしかなくなるのです」

出典「ワイド特集 天地の狭間のドタバタ劇」より※「週刊新潮」2015年7月16日号。損害賠償に詳しい、甲本晃啓弁護士

残された遺族の選択として相続放棄がありますが、これだけの賠償金額が出てしまったら相続放棄の道を取らざるを得ませんね。最後まで身勝手な死に方です。

どうしてこんなことに

出典 YouTube

人望厚い桑原さんの突然の死に多くの方が涙を流しました。

最後の声

出典Facebook

私は最初こちらの投稿を確認したときに、何度も「無事でいてほしい」と祈っていました。次から次へと飛び込んでくる情報を耳にするたびにこちらの投稿が涙で潤んで最後は見えなくなってしまったことを今でも覚えています。

Twitterでの反響

桑原さんの「助けたい」という願いは叶わず、そして自らも「気管の火傷」による最期。とても胸が苦しくなります。

人を巻き添えにする自殺は、私も断じて許せません。自殺したいのであれば一人でやるべきです。

私も同感です。この事件で改めて「命」の価値について問い考える機会になったと思います。

ほんの一部ではありますが、桑原佳子さんについてのその後をまとめました。今回の事件を通して改めて人の「命」を考えるきっかけとなりました。同じ命でも「自殺」もあれば「他殺」もある。あなたにとって「命」はどのような哲学をお持ちでしょうか。

最期に

桑原佳子様の御冥福を心よりお祈りいたします。

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今年のテーマは「決心」3日坊主で引っ込み思案な性格を徹底した縁起担ぎで乗り切ます。最新トレンド、イベント、雑学、ファッションなど話のネタになりそうなことをサブカルから政治経済まで幅広く記事を書いています。インフルエンサーアルファタレントブロガーとして大手の企業様からお仕事をいただいてはブロガーレポーターやライターのお仕事、企業のPR大使、Starbucks公認カスタマーコーヒーマスター、ワインソムリエの先生、メディカルアロマ&ハーブティーインストラクター、インターネットテレビのMC、ニコニコ超会議3ニコニコニュースユーザー記者,ニコニコ超会議2015プレスレポーター、GAMESHOW2014,2015プレスオフィシャルレポーター、ビューティーワールドジャパンプレスオフィシャルレポーター、パワーストーンナビゲーターやカウンセラー、ブログタレント活動等させていただいています。知的好奇心が旺盛で取得資格は100を超えます。みなさまどうぞ温かい目でよろしくお願いします。

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