快適に暮らしたと、だれもが思うこと。
しかし、住宅という世界にはつきものの社会とのつながりは避けられません。

できれば干渉されたくない、適度な距離間で付き合っていきたい、人間関係は平穏でありたい。
大体の方が、この願望を切実に抱いているようです。

1 向こう三軒、両隣


昔から、新しく引っ越してくる人はご挨拶まわりをしていました。

最近は集合住宅などで、隣の人の顔も知らないなんてことがよくあります。

 このときに、新参者への審査と情報が、瞬時に伝達されると思ってください。
そして、挨拶まわりで、住人同士は、家族構成や知ってほしい情報をさりげなく
自己PRする場なので、とても大事なのです。


2 知らない人間の出す音は不快に聞こえるもの

家族構成や、ご主人が夜勤がある、子供が小さくて、ご迷惑をおかけするかもしれないなどの事前情報で、他人はその音の正体を把握します。

こっちにも事情があるのよ!
わかってよ!

できることなら、理解してほしいですよね。

3 近所は小社会であることを学ぼう。

社会の中は、様々な世代の方が住んでいます。

とくに主婦は、近所のネットワークを把握しておく必要があるのです。
どんな職業なのか?世帯は核家族で、お子さんは年齢は、だいたいの生活レベルなどが
同じであると、つながりも早いのですが、早い分、こじれると感情の距離がとれなくなって、関係が悪化しやすくなります。

自分の世代、自分の価値観で、人を見ない。

社会には、苦手な人もいます。
なんとなく、苦手意識を持っているなど。

4 人づきあいは、深入りしないこと。

家庭の中まで、さらけ出したくない、でもうまく平和にやっていきたい。
そんなとき、朝、ゴミ出しのとき、相手が挨拶をしないからといって、嫌われていると決めつけていませんか?
 朝はなにかと、忙しく、もしかしたらすっぴんを見られたくないのかもしれない。
お子さんが具合が悪いのかもしれない。
ご主人とけんかしていて、心に余裕がないだけかも?


思い込みのループを自分で作らないことで、挨拶をしましょう。
目があったら、軽く会釈をするのもおすすめです。

5 印象を覆せば、トラブルは最小限にとどまります

心理学では、嫌いな人と好意を持っている人が同じ音を出しても、
嫌いな人、よく知らない人の音に、不安感を抱くのです。

夜中になにか、音がする。
話し声が気になる。
朝早くから、洗濯機の音が気になる。
子供が泣いている声が頻繁に聞こえる。

これらは、生活の音なのですが、気になってくると、不安感から
音の正体に敏感になってきます。

6 情報を発信せよ!

気にする人もいれば、まったく気にならないで、生活している人もいますよね。

近所でばったり。
こんな時こそ、自らの情報を発信するのです。
一人に言えば、必ず広がっていく噂ネットワークを逆利用しましょう。

「うちの子、なかなか、夜寝つきがわるくって、困ってるんですよね。
ご迷惑おかけしていませんか?」

相手に、なにかありましたら、遠慮なくいってくださいねというのは、
遠慮するので、言いにくいのです。
なにかあってからではなくて、先手必勝。

7 町内会の行事に出てみよう。

近所の世話役という存在が必ずいます。
そういう人に、挨拶しましょう。
こういう存在の方が、衛星基地だと思ってください。
キーパーソンに顔と名前、家族のことなどを、ご挨拶をかねて言っておきましょう。

個人情報も、使い方次第で、共感を得られるものです。



トラブルは、人間が引き起こすものですが、回避することもできます。

魚心あれば、水心。
お互い様精神というのは、昔から存在している人間関係をうまくやっていこうという
先人たちの知恵でした。

時には、インターネットを使わないコミュニケーションで
平和で、快適な暮らしをゲットしてみてはいかがでしょう。





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ドラマチェックと演者、カメラを生きがいに好奇心旺盛で行動力が早いのが取り柄です。
生みだす表現力に人生をかけています

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