突然の発疹、これって蕁麻疹?

「なんだか急に痒いなぁ・・・蚊にでもさされたかな?」なんて思っていたのに、続く痒み。気がつくと「あれ?!どうしたのこれ?!」と思うような広く大きな範囲で発疹や赤みを帯びている皮膚にびっくりすることがあります。

それは、突然襲ってきた「蕁麻疹」かもしれません。

蕁麻疹とは、どういった状態なの?

蕁麻疹の本質は、皮膚の中の小さな血管が一時的に膨らみ(このため皮膚の表面は赤く見えます)、血液の中の血漿と呼ばれる成分(血液から白血球、赤血球などの細胞成分を除いた液体)が周囲に滲み出た状態(このために皮膚の一部が盛りあがります)にあります。

出典 https://www.dermatol.or.jp

見た目には、虫さされよりも小さな赤い発疹がブワっと体中に一気に広がり、顔などにも出るため「どうしたんだ?!」と周りが気づくことがほとんどです。反応は非常に強く出ることが多いと感じます。

痒みを感じて、確認もせずポリポリ掻いて、しばらくしていつまで経っても痒いことに気づき、なんだこれは!と驚くことが多いです。ただ、痒さは蚊にさされたような痒さの何十倍も強いと思います。

ストレスが原因?!驚きの蕁麻疹

じんましんは強いストレスがかかっているというサインの一つで、「これ以上は無理をしないように」と助けをもとめている合図かもしれない。しっかりとした休息とストレス発散も心がけたいものである。

出典 http://news.mynavi.jp

意外に多いのがストレスによる蕁麻疹です。アレルギーやそのほかの体質的な要因があるわけではないのに、突然蕁麻疹が会社で出てしまった・・・という経験がある方は多いようです。ストレスで体調が弱っている状態が起因しているという部分もあるようですが、たかがストレスと思わず「体が悲鳴を上げている証拠」であることを忘れないようにして、体を休めることを優先しましょう。

無理をすると蕁麻疹が長引き、非常に辛い状態になりやすいです。

蕁麻疹は必ずしも発疹じゃなかった!

私が蕁麻疹だと気づかなかった理由が、発疹の症状ではなく「蚊にさされた後のような腫れ」が手足に広がっていたからでした。食事をすると必ず痒くなり、蚊に刺されたような腫れが足の内側や手の内側に広がり、1~2時間もすれば消えてしまうのです。

痒みがあまりにも酷く、たまらず携帯電話で発疹の写真を撮影し病院に持って行き、先生に写真を見てもらって判明したのが「蕁麻疹」でした。

根本的な原因はわからないことが多い

、実際に原因を特定するのは非常に難しく、血液検査などのアレルギー検査をしても多くは「わからない」と言われるという。

出典 http://news.mynavi.jp

初めて蕁麻疹が出たときに検査をしたのですが、アレルギー検査をして意外な事実が判明しました。それは、「自分が嫌いで食べない食物」がアレルギーの対象でした。体が嫌がるものというのは、アレルギーの可能性があるのだそうです。

ただ、食べたからといって即蕁麻疹が!というほどではなく、単に弱っていた体調だったからこそ強く出てしまったのだろうという「予測」でしかなく、限定される原因はありませんでした。結局原因がわからないので対処療法しかなく、1年間も蕁麻疹に悩まされたのは辛かったです。

対処法としては、嫌いなものを食べないようにすることや口に含んだときに違和感があれば食べないようにすることというものでした。

異様な痒さが続くようなら病院へ!

病院にいくときに蕁麻疹が出ていないからいっても意味がないと思わなくて良いそうです。ただ、どういった蕁麻疹が出ているのかを病院の先生は知りたいそうなので、私のように携帯電話で証拠写真を撮っておくことというのは有効的な手段だそうです。

また、その前後にどういったものを食べたり飲んだりしたのかという部分を細かくメモしておくだけで、原因を絞りやすくなります。大人になって急にアレルギー反応が強くでることもありますので、たかが蕁麻疹と思わずに病院へ行くことをオススメします。

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