2015年7月25日から26日にかけて放送された27時間テレビ。
その中で、あの有名なTEDを超人気芸人が行うと言う・・・。

ただ、今回の“TED”は「テレビがえらいことなってるけど、どーすんの?」というテーマのもと、「テレビの危機」についてのプレゼン。

日頃、テレビを主戦場とする超人気お笑い芸人が、それぞれの立場から見た今日のテレビ界への提言・苦言を真面目にプレゼンし、より面白いテレビを作るために、業界の内外に刺激を与えるコーナー。

マジメにふざけるからこそ笑ってもらえる / ナイナイ岡村

岡村は、「お笑い芸人」という仕事に誇りを持ち、仕事をしていても取材先のお茶の先生から「ここは芸人のようなマジメにできない人がくるような場所じゃない。」と言われたそう。マジメに考え本番でふざけるという点からもお笑い芸人が一番マジメであると伝えた。

運命は努力した人だけに架け橋をかけてくれる

出典 http://www.fujitv.co.jp

岡村によるプレゼンでのメッセージ

本気でやれば限界はない / カンニング竹山

写真1枚でそのストーリーや想いが伝わるのに、テレビは音声も動画でもあるのに伝わらないわけがない。写真でつたわったのは、撮る人も撮られる人も本気だったということ。テレビも出る人とそれをつくる人が本気だったら限界なんてない。

本気だったら限界なんてない。

出典 http://www.fujitv.co.jp

カンニング竹山のプレゼンによるメッセージ

コンプライアンスを越えるテレビが必要 / ロンブー淳

コンプライアンスを守るために自主規制をし、いつのまにかそれがルールとなる。さらにまたそのルールをつくる。その中でなんとかやるなんて、それでは本気の出しようがない。
ルールのギリギリを歩くからドキドキできる。
ルールを越えた人は裁きを受けなくてはいけないが、その裁きが計り知れない。
そのために「安心安全なテレビ」になっている。
自分が楽しいと思っていたテレビに憧れて入ってきたのに、その面白さはない。

そのドキドキを求める人が離れたのが「テレビ離れ」

ルールや規制にとらわれるほどドキドキはなくなる

出典 http://www.fujitv.co.jp

テレビと不細工の許容範囲の秘密 / オアシズ 光浦

最近のテレビは「ブサイクが女を出す事を世間が認めるようになった」と感じる。
これまではお笑い芸人はブサイクであり、女を捨てなくてはいけないとなっていた。
だが時代は変わり、芸人が女を出しても笑ってもらえ、受け入れられるようになった。

ブサイクが拒否される時代から、許容される時代に

出典 http://www.fujitv.co.jp

オアシズ光浦のプレゼンでのメッセージ

さすがは芸人さん!それぞれのプレゼンにオチがあり、
TEDプレゼンに芸人の面白さをいれていました:)

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misakitanaka このユーザーの他の記事を見る

1988年奈良生まれ、横浜育ち。
フリーランスとして社会的意義のあるプロジェクトに特化した「ソーシャルプランナー」として活動。同時に一般社団法人防災ガールを設立、代表理事を務める。

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