八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館は24日、展示のため野辺地町から借用した国指定重要文化財「赤(あか)漆(うるし)塗(ぬり)木(もく)鉢(はち)」が、22日に所蔵先の同町立歴史民俗資料館から縄文館への運搬中に破損したと発表した。縄文館は「梱包(こんぽう)方法、輸送による振動など複合的な要因がある」と破損原因を挙げ、輸送を担当した会社は責任を認めているという。

出典 http://www.daily-tohoku.co.jp

とても残念なニュース

赤漆塗木鉢

出典 http://www.town.noheji.aomori.jp

赤漆塗木鉢(向田18遺跡出土)【重要文化財】総高25㎝ 長径46㎝ 短径32㎝ 縄文時代前期末~中期前葉 (BC3700年~BC3200年)   

赤漆塗木鉢の出土した向田18遺跡は、野辺地町市街地から北東約10kmの目ノ越地区にあります。木鉢は標高8mの低地から出土しました。コナラ節の素材を楕円形に刳(く)り抜き、一対の台形状の突起を造り出し、全体を赤漆で覆った大形な木鉢です。
突起の上端面にスガイのような小さな巻貝の蓋(ふた)を連続して貼り付け、装飾していた痕跡がのこっており、当時の高度な木工・漆工芸の技術を良く示しています。なお、当遺跡からは黒漆塗木椀1点、赤漆塗木鉢残欠2点も出土しており、附(つけたり)指定されています。

出典 http://www.town.noheji.aomori.jp

国の重要文化財「赤漆塗木鉢」が運搬中に破損してしまいました。もちろん国の重要文化財ですので、適当に扱う事はなかったと思いますし、実際に美術品輸送の専門知識を持った複数の作業員が輸送に携わったそうです。
ところが、普段の佐川急便さんの仕事を目にしている人々は、このニュースを聞いて「やっぱり」と言った冷ややかな目を向けています。

ニュースを耳にした人たちの声を見てみましょう

ニュース見て佐川さん?と思ったら佐川さんだった。

佐川なら仕方ないな。

こうゆものは保険とか言われても意味がない!

やっぱりと言われるには理由があるはずです。では、普段の佐川急便さんの配送の状態を見てみましょう。一体何が起きていると言うのでしょうか?

佐川急便さんふざけないでください

「取扱注意」の意味知ってるのかな?

この意味分かりますか?佐川急便さん

雑な仕事…

中身は無事だったけど箱が…

この運び方はないでしょ!佐川さん

もう少し仕事にプライドを…

お客目線で荷物運んで欲しい!

荷物を大切に扱って欲しい!

もしも、この動画が日常的な光景なら許せない。

放り投げて仕分け中?この放り投げている荷物には「取扱い注意」のシールは付いていないのでしょうか?いや、きっと付いているものもあるはず!これが日常的な光景なら、やっぱり佐川急便さんを利用する事を考えさせられます。

だから、佐川急便と聞いて「やっぱりなぁ~」と…

野辺地町から出土した国の重要文化財「赤漆塗木鉢」が運搬中に破損してしまったニュースを聞いた多くの人が、運搬会社の名前を聞いて「やっぱり佐川急便か」と口にしたと言います。

佐川急便さんで届いたら「箱がペチャンコに潰されて届いた」、「中身が割れて濡れた状態で宅配ボックスに入れられてた」など普段から耳にすることが圧倒的に多い中、逆に「他の配送業者さんより佐川急便さんの方が良い」って方や「佐川急便が好き」って方も当然いると思います。
しかし、トータル的な規模で見た場合、根本的な部分が欠如しているように感じます。例えば荷物を投げて整理している動画など、あれは日常的な光景ではないでしょうか?国の重要文化財の破損と言った取り返しのつかない事故も「やっぱり佐川か」と世間から失笑されている現状も普段の姿を街の人達は見ているからですよ。この失笑…佐川急便さんは、どう感じているのでしょうか。

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旅と食べ歩き好き。珍しいもの、新製品、ヘンテコな雑貨に興味津々。お洒落やファッション系は苦手。spotlightプラチナ公式ライター

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