7月も終盤に差し掛かり、暑さも増す一方の今日この頃。涼しげなインテリアを作って、涼をとってみませんか?その名も「コケリウム」。ガラス容器などにコケを中心に配置して楽しむ、ミニチュアの庭のようなものです。これが今、インスタグラムでじわじわと人気に。容器は100均のガラス容器でもいいそうで、その手軽さが人気の秘密のようです。早速作り方から見ていきましょう!

☆「コケリウム」の作り方☆

(1)土を用意する

出典 http://ameblo.jp

「一番大事なのは土です」と語るブロガーさんもいたほど、やはり植物を育てるには土が重要なようです。写真の方が用意されたのは、「極床きわみどこ超造形君」という、化学合成の接着剤が一切使われていない、生体にも安心安全な土だそう。

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名古屋のペットショップ「リミックス」さんオススメの土は、こちらの「MODELING SOIL(モデリング ソイル)」。水を入れてよくこねると、粘土のように固まるそうです。

(2)コケや流木を準備する

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コケは購入してもいいですし、道端にある普通のコケでOKだそうです。それに加え、流木や、写真上のような小さなシダなどの植物はアクセントになるとのことで、揃えておくといいようです。

(3)レイアウトをイメージする

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土を入れる前に、どのようなレイアウトにするか、実際に容器に配置してみて、イメージするとうまくいくようです。

(4)土を入れて流木をめり込ませる

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レイアウトが決まったら容器を空にして、土を入れていきます。そして流木がある場合は、土にめり込むように配置。めり込ませた流木のふちの土を押して固め、土をさらに足していきます。

(5)コケを貼り付けていく

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土で下地ができたら、コケを貼り付けていきます。

コケを使うときのコツはコケを置いたときのコケとコケの間をしっかりなじませて下の土を見えなくします。あと、メインのコケとそれ以外のコケを混ぜて使うことで自然な感じに仕上がります。

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とのことです。

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最初に紹介したブロガーさんの作品はこちら。流木のほかに溶岩も配置したそうです。

(6)ピンセットで細部を整え、水を与え完成!

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細かい作業はピンセットが向いているそうです。口が細めの瓶で作る際も、手が届かないところはピンセットで。そうしてできた「コケリウム」に、水を与えれば完成です!

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ブロガーさんの作品も素敵ですね。とても100均のガラスポットには見えません!ちなみに写真のようなフタ付きの容器の場合、フタは閉めきらず、たまに開けて空気を入れ替えすると良いそうです。

☆インスタグラムで見つけた素敵な作品たち☆

出典 https://instagram.com

インスタグラムを覗くと、癒される「コケリウム」が多く投稿されていました。こちらの作品は、娘さんと一緒に作成されたそう。

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友達の引越し祝いに作ったという「コケリウム」。素敵なプレゼントですね。

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こちらは「コケリウム」の体験教室で作ったそう。インターネットで調べてみると、体験教室を行っているところがいくつもありました。

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『セリア』でも買えることで話題になった電球瓶。これも「コケリウム」に使えるよう。

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細部にまでこだわって作られた「コケリウム」。しげしげと見てしまいます。

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山へコケ取りに行って作ったそう。左にあるキノコも偶然見つけてお持ち帰りしたとのこと。かわいらしい作品ですね。

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こんなシンプルな作品も、味があって素敵なものです。

夏にぴったりの涼やかさと癒しが与えてもらえる「コケリウム」。土さえ手に入れば、あとは身近な材料でできるところが嬉しいですね。皆さんも「コケリウム」で、今夏のインテリアを彩ってみてはいかがですか?

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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