"アジアNo.1野獣アイドル"と呼ばれている、韓国のアイドルグループ・2PM。
2015年のカムバック曲となった「우리집(My House)」ではそれまでの彼らとは全く違った姿を披露しました。

6月に待望のカムバックを果たした2PM

前作から約9ヶ月、5枚目のアルバム「No.5」で本国カムバックを果たした2PM。
しかし、そのアルバムは前作同様、アイドルとは思えないアルバムとなりました。

※カムバック…韓国では、日本の様に頻繁にシングル曲を出すことはほとんどありません。年に一度アルバムをリリースし、タイトル曲(リード曲)で数々の歌番組に出演して活動を行います。その最初のステージは「カムバックステージ」と言われます。
約3ヶ月ほどカムバック活動を行った後は、再び制作期間・充電期間に入ります。その最後のステージを「グッバイステージ」と言います。

タイトル曲「우리집(My House)」を手掛けたのは前作に続きJun.K

アルバム「No.5」のタイトル曲は「우리집(My House)」。前作でもタイトル曲を手掛けたメンバーのJun.Kが、今作でもタイトル曲を手掛けました。

前々作まで2PMのタイトル曲を手掛けてきた所属事務所社長(写真左)もInstagramで「Jun.Kの自作曲ですが、小言を言うところがあるかと思ったのにないですね(笑)。僕がいなくてもいいような、すがすがしいけれど寂しい感じ^^ Good Job!」とJun.Kの才能を認めています。

2PM「우리집(My House)」

出典 YouTube

ストレートな歌詞と、思わず心臓が高鳴ってくる楽曲。シンプルな曲ながら聴けば聴くほどこの曲の虜になってしまいます。

2PMのセクシーな大人の男性の魅力を最大限に披露したMV。衣装もシンプルながら大胆に胸元が開いていたりと、その佇まいだけで色気が溢れています。
曲の世界に合わせて、メンバーが誘惑するような表情を見せているところにも注目。

魅力的なボーカルのJun. Kと、女心を捉える美声のウヨン、愛らしい笑顔と甘いボイスが魅力的なジュノ、成熟した感じがするチャンソン、セクシーな音色と女心を刺激するビジュアルのニックン、圧倒的なカリスマ性と強烈なラッピングを披露するテギョンの調和は完璧だ

出典 http://news.kstyle.com

Jun.Kは歌詞を7回修正するなど苦労した末にこの曲を作り上げました

前作「Go Crazy」とは全く違う世界を創り出したJun.K。様々なプレッシャーや産みの苦しみを乗り越え、今回の「My House」を完成させました。

レコーディングを一度やって気に入らず、最初から新たにレコーディングしました

出典 http://news.kstyle.com

最高の楽曲を完成させるためには、一切の妥協を許しません。

曲とミュージックビデオまで完成した時、とても嬉しかったです。『2PMに相応しい曲だな』と思いました。実は長期間大変でした。作業で苦戦し、歌詞を7回も修正しました

出典 http://news.kstyle.com

JYP(所属事務所)では、タイトル曲にふさわしい曲を投票で選ぶそう。しかし数曲あった中でもJun.Kが手掛けた「My House」が選ばれました。

頑として『僕の家に行こう!』ではなく、理性がセクシーで可愛いと感じることができるように表現するため努力しました。僕の経験ではないですが、『僕の家に行こう』と言うのは簡単ではないと思います。深い関係になりたいという意味を含んでいますが、一部で想像されているように“ワンナイト”を指しているのではないです。

出典 http://news.kstyle.com

そしてアルバム収録曲の多くがメンバーの作詞作曲

2PMは日本の活動においてメンバーによる作詞曲を手掛けた楽曲を発表し、シンガーソングライターとしても確立した。
そして、今回のアルバムではミュージシャンとしての2PMの新たな音楽を楽しめるであろう。アコースティック、R&B、ファンキー、エレクトロニックサウンドなどの様々な要素を取り入れた

出典 http://2pm.jype.com

日本でシングル・アルバムをリリースし、全国アリーナツアーも行う彼ら。日本オリジナル楽曲で作詞作曲を手掛けたりするなどした経験を活かし、今回のアルバム「No.5」でも全12曲のうち9曲がメンバーの作詞作曲・プロデュースとなっています。

メンバー自らが手掛けた楽曲がアルバムに収録されていますが、それはメンバーが作った曲だからといってアルバムに収録されるわけではなく、認められているからこそ収録されています。

アイドルの域を超えたアーティスト・2PM

全員が作詞作曲できる才能を持っている2PM。もはやアイドルの域を超えているので、アーティストと呼ぶ方がふさわしいのかもしれません。

日本では2PMの活動だけでなく、メンバーがソロCDをリリースしたりツアーを行ったりもしています。まだ聴いたことがない方も、K-POPだからと頭ごなしに聴かないという選択は捨てて、一度でも聴いてもらえれば楽曲のレベルの高さをお分かりいただけるかと思います。

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