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Doctors Me 編集部です。

離婚や死別などにより、シングルファーザーとなる世帯が増えつつあります。平成23年度に厚生労働省が報告した「全国母子世帯等調査」では、母子家庭の世帯は123.8万世帯、父子家庭の世帯は22.3万世帯といわれています。母子家庭が圧倒的に多いものの、父子家庭世帯も多くなってきているのが実状です。

では、シングルファーザーはどのような悩みを抱えているのでしょうか。彼らが子育てに行き詰らないためのコツを、医師に聞いてみました。

■ 第一の難関は“仕事と子育ての両立”

出典 http://www.gettyimages.co.jp

父親一人で子供を育てていくにはお金が必要であり、また、子育てをしていくには仕事を辞める訳にはいきません。子どもが病気をしたときも、仕事を休んだり会社を抜け出したりすることができないという悩みもあります。

シングルファザーだけではなく、シングルマザーにおいても、職場の理解がないと、なかなか仕事と育児の両立をしていくのは難しいことです。

■ 精神的・身体的疲労が伴う

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シングルファザーの場合、家事をすることに慣れていないケースがほとんです。今まで妻に頼ってきた家事を一人でこなさなければならず、一から家事を学ぶことになります。これは身体的にもキツイことですね。

また、子どもの園や学校行事、PTAや地区の行事など、今まで配偶者に任せられていたことも、一人で参加することになります。これらも精神的・身体的疲労につながりかねません。

■ 医師からのアドバイス

大切なのは、一人で悩まないことです。
父子家庭の世帯にもさまざまな助成金や免税の制度があるので、精神的・身体的に追い詰められてしまう前に、各自治体の相談・支援窓口に足を運びましょう。


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