プロのカメラマンさんに頼めば、それはそれはうまくとれますけど、自分のブログの写真なんかはそういうわけにはいきませんよね。インスタグラムやブログ、ずっと撮り続けているのになぜか写真があか抜けない・・・そんな方。

だって写真って難しいですもん。あたりまえです。でも構図を変えることで簡単にそれらしくみせることは可能です!

今回はデザイナー視点でみた写真のクオリティをワンランク上に見せる方法を物取りに特化してお伝えします。ものは試し。この3点をやってみてください!

1.白背景をつくる

出典 http://www.re-ad.tokyo

まず、写真に統一感をもたせる、というのはおしゃれに見せる基本テクニックです。その中でも洗練されて見せる方法が、背景を白に統一すること。

こんなことありませんか?実物はかっこいいのに、なんだか写真にするとアカぬけない・・・

原因は簡単です。背景がイケてないからです。

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背景を白にしてみるだけでかなりスッキリしました。影もキレイに出ます。うしろにごちゃごちゃ色が入ると一気に写真のクオリティが落ちてしまうのが分かると思います。

それはなぜか。被写体以外の部分に色が入ってくると「目が散る」という現象が起きるからです。イコール紙面に色のメリハリがなくなり、せっかくの被写体にスポットが当たらない状態をつくりだしているんです!

実物が素敵な場合は、余計な色や要素を排除して、被写体をより際立たせてみましょう!

【簡単な白背景のつくりかた】

お家でも出来る方法としては、大きな白い紙を1枚買ってきましょう。というか、それだけです。あとはそれを敷いて撮影してみてください。質感にクセがない、上質紙のような紙がオススメです。(めっちゃデカくても1枚100円しませんよ)

壁紙などのちょっとした背景の質感でもクオリティが落ちてしまうのでそんなんだったら文房具屋さんで紙1枚買っちゃいましょう。(46判ぐらいがオススメ)

もし白背景つくるのめんどくさい。という方は、
背景色を茶・白・黒におさえてみてください。
これだけでも十分クオリティがあがりますよ!

2.体の一部を写り込ませる

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さっきは背景の色や要素を排除する引き算をしました。こんどは逆に足し算です。実物だけだとなんだか写真が物足りない・・・そんな時は体の一部を写真に映り込ませてみましょう。

★小物だったら手で持ってみる。
★床に散らばったものだったら足先を入れてみる。

たったこれだけで見栄えが変わります。こちらも違いをみてみましょう。

どうですか?写真としての面白みがぐっと増したと思います。被写体のサイズ感も伝わりやすいのでgoodです。デザイナー的な解釈からすると、手や足を見切れさせることで

空間の広がりがUPしてるのがまたいいところです。

ここでのワンポイントは手や足にマニュキュア&アクセサリーをつけることです。なにもつけていなくてもOKなのですが、ついていた方が自然な「おしゃ感」を醸し出すことが出来ます。

3.中心からズラしてみる

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構図の小技をもうひとつ。私自身がデザイナーとしてタブーにしていることのひとつに「シンメトリー」があります。

左右対称、ど真ん中に配置。これほどつまらないことがあるでしょうか・・・!

もうズラして余白を楽しんじゃいましょう!

ここでのポイントはバランスをあえてとらないようにすることです。中心からズレていたとしても、もし4つ角に被写体を配置してしまえば、これまたバランスがとれてしまいます。あえて不安定に、あえて崩れそうに。あとはあなたのセンス任せ★

今回紹介した3つは、今すぐに取り入れられるものばかりですので、ぜひ試してみてください。

でも、本当にクオリティの高い写真を求める時はプロのカメラマンさんにお願いしてくださいね!

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渋谷の広告代理店でデザインをしながら働く女子。
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