AEONパン売り場にて、いかにも夏らしい爽やか系の物件を見かけ、またぞろ瀬戸内産とか言うとるなあ…と思いながらも買ってみました。


外装全景

能書きにも爽やかと謳われてますが、確かにこのレモン色と水色の組み合わせからして、この季節には涼しげでヨイですな。さすがはNBのパスコさん、某セブン社とかの愛想の一欠けらもない包装とはえらい違いです…。


栄養成分等

熱量396kcal、ナトリウム224mg(食塩相当量0.6g)、脂質15.3g。熱、脂とも菓子パンとしてはミドルハイってところのレベルでしょうか。まあ、シュガーコーティングも施されてるみたいですしね。


ブツ(表裏)

全面的に砂糖で覆われた表と全くスッピンの裏の対比が象徴的ですなあ。盛夏と言えるこの時期とあって、コーティングのとこはちょっとベトっとしてましたが、まあ致し方ないでしょう。


ブツ(エンド部・アップ)

寄ってみると若干モイスチャーな感じですかね。


ブツ(内部)

割ってみましたが、どこがレモンでどこがミルクなのか今イチ判然としませんな。生地はちょっとスポンジ的なタイプでしょうか。


食べてみました

いただきましたところ…、おお、これはこれは実に爽やかちゃんですわ。瀬戸内だというレモンはむしろ仄かなフレイバーになってて、ミルクホイップの方が主役という感じのバランスですね。が、そのバランスが絶妙でして、青春的甘酸っぱさを醸成しとります。何というのか、カルピスにクエン酸を数滴垂らしたような感じ(ホンマかい…)。

ドライなんだか粒っぽいのかよく分からん生地も具の風味を活かす立役者になってまして、この点含めてやっぱバランスがよいですね。本物件を調合した開発担当の方は、ひょっとすると名のあるブレンダーではないか…と感じる美味さでした。あ、冷やすとさらにウマイやもですなあ。


この記事を書いたユーザー

ふじつぼだんき このユーザーの他の記事を見る

パン、お菓子、B級中心の映画、音楽等々についてグダグダ語ります。バンドではドラム。ブログは http://blog.livedoor.jp/fujitsubodanki/

権利侵害申告はこちら