記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
「出産」という、女性にとっての大イベント。あなたはこのイベントを、どこで行いたいと思いますか?また「自宅出産」という方法をご存知でしょうか?

今回はこの「自宅出産」のメリット・デメリットを、医師に詳しく聞いてみました。

自宅出産のメリット

出典 http://www.gettyimages.co.jp

自宅出産のメリットとしては、妊娠中お腹の中の赤ちゃんや、お産するお母さん自身にとって、最も安心してリラックスできる場所で産めるという点でしょう。

出産時、どんなに長期戦になってしまっても、助産師さんが側にいてくれることに加えて、家族とのコミュニケーションをとることができることで、安心と信頼を得ることができます。

また、下記等もメリットとして挙げられます。

急なお産にも移動のストレスがかからない

出典 http://www.gettyimages.co.jp

すでに子どもがいる場合は、子どもをどこかに預ける手間が省ける

出典 http://www.gettyimages.co.jp

出産後すぐに、赤ちゃんと一緒に過ごす事ができる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

写真やビデオも自由に撮影可能

出典 http://www.gettyimages.co.jp

面会制限などの規制がない

出典 http://www.gettyimages.co.jp

これらがメリットとして挙げられます。家族だけではなく、友人知人含めて信頼できる人は皆、立ち会うことができ、さらなる絆が深まります。

自宅出産のデメリット

家族の理解を、きちんと得ないことには実現できません。夫はもちろん、両家の親の協力も必要になるため、家族全員で話のし合いは必須。また、近所の方や、夫の職場の方々の理解を得ておくこともポイントとなります。

いっぽう、周囲の理解を得られたとしても、誰もが自宅出産をできるワケではないのです。母子ともに妊娠中から健全で、異常な兆候が見られない人に限られています。

妊娠中毒症状のある人や、胎児の具合が悪い場合の他、逆子や双子の場合などは、産婦人科の先生の指示に従ったお産をした方が安全です。

出典:自宅出産のメリット、デメリット


<<あなたの妊娠力は?>>

 ▶ 今すぐ診断START


Doctors Me 編集部おすすめコラム】

出産前にチェック!"難産体質”、7つの特徴
【35才のボーダー】高齢出産という壁。
出産の基礎知識!【会陰切開】って?
出産後の「後陣痛」をどう乗り越える?

この記事を書いたユーザー

Doctors Me(ドクターズミー) このユーザーの他の記事を見る

Doctors Me(ドクターズミー)は、医師、薬剤師、歯科医、栄養士、カウンセラー、獣医に相談できる、ヘルスケアQ&Aサービスです。医師をはじめとする専門家が解説する人気コラム、病気・症状の体験談等を配信中!

権利侵害申告はこちら