スウェーデンのTOYOTAのながらスマホ防止CM

出典 YouTube

ラジオが勝手にiPhoneを機内モードに?

トヨタはラジオのCMの中で、ラジオの音声で

「Hey, Siri」

と話しかけます。もちろんただの CMナレーターが話しているだけです。すると、iPhoneのSiriが自然と対応し、

Siri:「What can I help you with.(ご用件をお伺いいたします。)」

と返します。その絶妙のタイミングをCMは測って待っていて、次の依頼をラジオから流します。

ラジオ: 「Hey Siri. Please turn airplane mode on. (Siri、機内モードにしてくれ)」
Siri:「I will stop working if you turn Airplane mode on.Are you sure?(機内モードにした場合、(Siriの)動作が停止しますが宜しいでしょうか?)」

ラジオ: 「Yes,it can be very dangerous to drive while the phone is on.(ああ。電話がOnになっているととても危険だからね)」

すると、iPhoneは

「Siri, not available(Siriは有効ではありません)」

と表示が変わり、機内モード=電波を受け付けないモードに変わります。

出典 http://butsuyoku-gadget.com

画期的であると話題

ネットでもかなり話題になっているようですが・・・。

さらに、今後増えるだろうという声もありますが…。

犯罪や事故につながるのではないだろうか?

このように不安に思う方もいるようですが…。
まあさすがに、犯罪に使えるようになるまでにはまだ時間がかかるでしょうけども…。

しかしそれ以前の問題で、私はこのCM自体が危険なのではないかと思います。
海外ではわかりませんが、日本ではスマホをナビにして移動している人も結構居ます。
ナビ買うより手元にあるスマホに、充電機能付きの車用の固定の台を買うだけですぐにナビとして使えるのだから…。

それを前提とすると何が起こるか…?
ナビが急に止まってしまうのです…。
しかも、それが、自分だけではなく周りの車の同時に一気に…。
特に混み合っている時間帯ですよ。一瞬それに気を取られた瞬間ぶつかりかねないわけです。しかも、そういう混乱している車が同じ道に複数台…。
非常に危険というしかないと思います。

更に、これ、ラジオを聞いている運転してない人のスマホも同じように止まってしまいます…。

ながらスマホは危ないのでやめるべきです。しかし、それをやめさせるために危険な方法を使うのは間違っているのではないでしょうか?
ながらスマホを防止するために事故が起こったのではまったく意味がありません。

確かにこのトヨタのアイディアは面白いですが、危険なので日本での導入や辞めるべきだと思います。

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いつか笑って過ごせる日まで このユーザーの他の記事を見る

いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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