■ 妊娠中の飲酒はアリ?ナシ!?

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記事提供:Doctors Me

Doctors Me編集部です。
お酒が好きな方には耳が痛い話ですが、妊娠中はアルコールを制限しなければなりません。何故なら妊婦さんが摂取するアルコールは、そのまま赤ちゃんに届いてしまうからです。

昔からアルコールは胎児に悪い影響を与えるといわれていますが、実際、妊娠中にお酒を摂取し続けると、赤ちゃんにどのような不安が生じるのでしょうか。

■ 胎児性アルコール症候群とは?

胎児性アルコール症候群という病名があり、赤ちゃんがママのお腹にいる間に、ママの摂取したアルコールの影響で赤ちゃんに起こる先天性疾患のことを言います。主に学習障害や発達障害などがあります。

中枢神経系の異常があると、学習障害や多動になりやすいといわれています。また、出生前から発育不全に陥りやすく低体重が目立ちます。

■ 少量ならOK??

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先ずはアルコールを摂取しないことが1番です。
自分ではちょっとした気分転換でほろ酔い程度の飲酒量だと思っていても、胎内、または授乳中の赤ちゃんにとっては大量のお酒になってしまうのです。

少量のアルコールでも胎児性アルコール症候群が発生したという報告例もあり、医学的にもどれくらいの飲酒量であれば大丈夫だというデータはなく、何も確定していないのが現状です。
アルコールの耐性も人によって全く違うので、少量であればよいということはありません。

■ ノンアルコールビールなら大丈夫は嘘!?

妊娠中の代替品といえば、ノンアルコールビールを思い浮かべる人もいるかと思います。
実はノンアルコールと名がついてもアルコールが微量は含まれていて、何本も飲めば普通のビール1本分に相当することもあるようです。アルコール度数が1%未満なら、アルコール飲料といわれないから「ノンアルコール」と名付けているのです。

しかし、ノンアルコール飲料の中にもアルコール0.00%の完全なアルコールフリーのものもあります。それであれば、摂取することに問題はありません。

なにかと制約の多いマタニティライフですが、過ぎ去ってみれば一瞬なので、まずは赤ちゃんの健康と安全をいちばんに考えてあげたいですね。

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