■ 目に見えない背中のケア、どうするのが正解?

出典 http://www.gettyimages.co.jp

記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
背中を清潔に保つことは重要ですが、入浴の際に知らず知らずのうちに背中にきびや湿疹を悪化させていることもよくあります。正しい入浴法はどのようなものでしょうか。

背中美人になるための5つのポイントをお教えします。

■ POINT1:強くこすらない

体を洗う時、痒いからといって硬いナイロンのタオルでゴシゴシと強く擦ったりしていませんか?
これは肌を傷つけるだけでなく、お肌に必要な水分や脂も洗い流してしまうので、乾燥や痒みを更に悪化させてしまいます。また、にきびなどの炎症も悪化させてしまいます。

石鹸をよく泡立て、基本的には手洗いがベストですが、手が届かないところだけ綿のタオルで優しく洗うようにしましょう。

■ POINT2:固形石鹸を使う

市販されているボディーソープの殆どには、洗浄力が強い合成界面活性剤や防腐剤が使用されています。
肌への刺激が強いので、肌トラブルがあるときは特に、固形石鹸を用いる方がよいでしょう。

また毎日石鹸を使う必要もありません。汚れが気になる場所だけ石鹸で洗うようにして、全身に石鹸をつけるのは週に数回で構いません。

■ POINT3:洗う順番

意外と盲点なのがシャンプーやリンス。
頭はしっかり流していても、背中は見落としがち。できれば、先にシャンプーとリンスを済ませた後で、最後に体を洗うと良いでしょう。もちろん、体を洗った後も十分に石鹸成分を洗い流して下さい。

■ POINT4:ぬるま湯で洗う

お風呂の後に痒みが増すという人は、入浴によって体が温まるためです。
ついつい、痒みを和らげようと、痒い部分に熱いお湯をかけてしまうことがありますが、これは逆効果。湯船も同じくぬるま湯に設定し、あまり長時間入らないようにしましょう。

■ POINT5:上がった後はすぐにタオルで水分を取り除く

お風呂上がりは、まずすぐにタオルで水分を取り除いて下さい。
濡れたまま放置すると、水分が蒸発する時に潤いも奪われてしまうためです。そして、タオルで拭く時は、こすらず優しく押し当てるようにしましょう。

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