アンネといわれて「?」となりまして・・・。

生理用品や生理のことを「アンネ」と呼ぶ世代の方がいます。急に「アンネ」といわれて、何のことかさっぱりわからなかったのですが、生理の事をアンネ・もしくは生理用品のことをアンネというんだけど、といわれました。そこで、なんで?と聞いてみたのですが、知らないという答えが多かったのです。

そこで、なぜ「アンネ」と呼称したことがあるのかルーツを調べてみました。

脱脂綿に変わる画期的なナプキンの名前が「アンネ」だった

ユーザーからの感謝の手紙が数多くアンネ社に届けられる中、生理のことを「アンネ」と呼んでいるという手紙がありました。

出典 http://nunonapu.chu.jp

画期的な紙ナプキンを開発した会社の名前が「アンネ社」、紙ナプキンの製品名が「アンネ」という言葉がルーツの語源だそうです。

画期的な商品の誕生だった!

衛生的で、誰でも簡単にすぐ使え、すぐ捨てられる」。経血処理のわずらわしさを解消する画期的な商品だった。

出典 http://trendy.nikkeibp.co.jp

紙ナプキンがない時代は生理となると、本当にブルーデイであり処置が大変だったようです。そのため、簡単で安心して使用できる紙ナプキンというのは衛生的でもあり大人気となったそうです。

ユーザーの声から、キャッチコピーが生まれた。

ユーザーから寄せられた手紙に、まるで親しい者同士で楽しげに隠語を使うかのように、生理のことを「アンネ」と呼んでいるという内容があり、「40年間お待たせしました」に代わる新たな広告戦略に用いるキャッチフレーズとして生かされました。

アンネ社が生理の日は「アンネの日」と宣伝する以前に、既に女性の間でアンネが生理の代名詞となっていたのです。

出典 http://nunonapu.chu.jp

アンネ社がユーザーの声からキャッチコピーを作成した際に、アンネの日としたため既に浸透してた生理の隠語「アンネ」をより広げる現象が起こったのではないでしょうか。

ナプキンがない時代は脱脂綿と月経帯で押さえていた。

脱脂綿を適当な大きさにちぎって重ねて作った。脱脂綿を直接肌に当てる人もいれば、布でくるんだり、チリ紙を芯にしたりと、作り方はさまざま。母から娘に“女の心得”としてナプキンの作り方が教えられたわけだ。

出典 http://trendy.nikkeibp.co.jp

紙ナプキンがない時代は脱脂綿という綿で吸水帯を作っていたそうです。手作りなので、母から受け継がれる作り方は様々あり、モレなどの対策も色々あったようです。

ただ、綿に違いないので吸収量も限られており、力を入れれば吸水したものが戻ってきてしまうという難点が多かったそうです。

サニタリーショーツの原型、月経帯とはこんな形だった。

こちらが月経帯といわれる、いわゆるサニタリーショーツにあたるものだそうです。非常に作りが不安な感じがしますね・・・。脱脂綿を当てる部分はゴムのバンドで固定するようですが、ズレなどがとても気になる構造ですね。

不安で寝るのが大変だったのでは?と想像できます。

脱脂綿はいわゆる「綿」です。それを適当にちぎってあてていたそうですが、力を入れれば吸収されたものが出てきてしまうので、ボロ布を芯にしてみたり、脱脂綿を布で覆ってみたり、工夫は様々あったようです。

それでも、寝るときはヒヤヒヤしたんじゃないのかな?と感じますね・・・。

現在は布ナプキンが注目を集めている!

紙ナプキンの性能はどんどん進化し、薄型等の多種多様なものが販売されています。ですが、肌が弱い方や、かぶれ、ムレなどの対策から布ナプキンが注目を集めています。

オーガニック素材の布ナプキンは付け心地もよく、繰り返し使えるので経済的です。選択には専用潜在を用いますが、かぶれやムレの心配がないためユーザーは増えているようです。

私は紙ナプキンでオムツのようにパンツ型が発売されたときは、これほど画期的なものはない!と感じました。中々見かけないのですが、泊まりの際の急な生理等には本当に助かる構造だと思います。今は簡単にどこでも購入できる紙ナプキンですが、歴史は意外と浅いということにも驚きました。

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