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Doctors Me 編集部です。
ニキビのできる部位=「顔」と考えている方が多いと思います。しかし、じつはニキビは体のいたるところにできてしまうのです。
今回は、そんなお顔以外にできるニキビ、いわゆる「体ニキビ」についてお話します。

「体ニキビ」のもっともできやすい部位は、背中やデコルテ(胸)。その他、お尻や頭皮、はたまた耳にできてしまう事も……。毛穴が存在する皮脂分泌の多い箇所であれば、どこにでもできてしまう可能性があるのです。

そんな「体ニキビ」のできる部位別に、その特徴と予防方法を見ていきましょう。

■ PART1:背中・デコルテ編

出典 http://www.gettyimages.co.jp

背中ニキビは、お顔ニキビと比べて治るのに少し時間がかかるのが特徴です。
その理由は、肌のターンオーバーが他の部位よりも遅いことや、薬の塗りにくさ、洋服や髪の毛によって常に背中が刺激を受けていることが考えられます。また背中・デコルテは、ニキビが治った後、色素沈着(茶色いシミ)しやすい部分でもあるので、適切なケアが必要です。

【CHECK!】背中・デコルテ ニキビの予防法

1:入浴時、まずは洗を髪い、体についてしまったトリートメント剤を綺麗に洗い流す。
2:ヘアスタイルは背中の通気性を保つため、髪が長い人はできるだけアップにしておく。
3:特に夏場など、汗をかきやすい季節はこまめに汗を拭く。汗の量が多いときは、できれば下着も取り換えて清潔さをキープ。
4:ニキビができてしまっても、掻いたり触れたりせず、こまめにニキビ薬を塗る。

■ PART2:お尻編

出典 http://www.gettyimages.co.jp

お尻にできるニキビは、下着による長時間の蒸れと擦れが主な原因。そんな下着による刺激を受け続けると、ヒフの角質が厚くなり、それが毛穴をふさぎアクネ菌(ニキビの原因菌)の温床になりやすいのです。

【CHECK!】お尻ニキビの予防法
1:入浴時はやさしく洗い、清潔さを保つ。
2:入浴後は、適度な保湿を心掛け、厚くなってしまった角質を取り除くようなケアも有効です。

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