デジタル世界に溢れる猫たち

デジタル世界には猫があふれている。数に詳しい物理学教授のアーロン・サントスさんのブログによれば、2010年の時点でざっと数えただけで、インターネット上には約13億枚の猫の写真があった。
当時に比べてインターネットのデータ量は5倍になった。つまり猫写真は65億枚に増えている可能性がある。これは地球上の人口1人につきほぼ猫写真1枚に相当する。

出典 http://www.cnn.co.jp

インターネット上の猫写真はなんと65億枚!1人1枚猫の写真をアップしている計算になるという。犬の写真は何枚なのか気になるところだが、話の流れから推測すると、きっと犬よりも猫の写真が圧倒的に多いということなのだろう。

日本でも有名猫がたくさんいた!

出典 http://www.sankei.com

先日亡くなった『たま駅長』。

出典 http://www.cnn.co.jp

人気の『かご猫Blog』より。

出典 YouTube

再生回数が4000万回を超えた、だるまさんが転んだをするモアレの動画。

出典 YouTube

箱に滑り込む姿がスゴいUQ WiMAXのCMに出演した「まる」ちゃん。

なぜインターネットは猫だらけなのか?

①インターネットは猫にとってのドッグラン説

猫類は外を一緒に散歩する相手ではないからという説だ。猫が外を歩くときはひとりで歩く。だから飼い主は相棒を見せびらかしたいと思う。「インターネットは猫にとってのドッグラン。私もほかの猫好きと交流するため猫をフォローしている」。フリスキー広報のナイキー・ロバーツさんはそう話す。

出典 http://www.cnn.co.jp

なるほど。猫は散歩しない(もしくは勝手にする)ので、飼い主が他の人に愛猫を披露する場所がないというわけですね。たしかにスゴく可愛い自分の猫なら、他の人に自慢したくなるのも納得。

②猫独特の神秘性説

出典 http://www.cnn.co.jp

インターネットで人気の「ワッフルズ」。

猫独特の神秘性を挙げる専門家もいる。猫は古代エジプトで神としてあがめられ、昔の日本では化け猫として恐れられ、世界各地で魔法と結び付けられている。

ワッフルズの飼い主のデレク・リウさんは言う。「猫はエキセントリックな生き物」「1日中風呂場に座ってトイレの水をじっと眺めている猫もいる。猫は飼い主が思ったような反応をしてくれるとは限らない。来たければ来るし、来させたいと思っても来てくれない」

ネットで猫の存在感がこれほど大きいのはそれが究極の理由かもしれない。風変わりな執着心があって奇妙なことに関心を持ち、社交性の薄い不可解な引きこもりの個体。「インターネットの前でほとんどの時間を過ごす人たちとの共通点は多い」とデジタル戦略に詳しいジョシュア・グリーンさんは解説する。「デジタル世界の中心に猫がいるのは、そこに住む人たちと文化的なつながりがあるから」

出典 http://www.cnn.co.jp

たしかに犬よりも猫の方が、動きが予測できないかもしれないなあ。365日決まった行動をするわけでもなく、飼い主の意向と反する行動をするのも、カメラを向けたくなる理由なのかもしれません。

結論:ネット上では犬より猫の方が人気(かも)!

いかがでしたか?私は、上記2つの理由を読んでみて、インターネットで猫ネタの方が盛り上がるのにも納得ができました。

しかし、最後に言わせてください。
私は絶対に「犬派」です!

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