読者の皆様、黄色い救急車というのはご存知でしょうか?

出典 http://www.gettyimages.co.jp

筆者は44歳ですが、よく子どものころに、親や友達にからかわれ、「頭おかしいんじゃないの?黄色い救急車に乗った方が良いんじゃない?」というようなことを言われました。

この話に響く人、響かない人、色々いらっしゃると思いますが、筆者が通常ビジネスでお世話になっている30代から50代くらいの方々には概ねそれが何かは分かって頂けます。

で、黄色い救急車というのは、通常の白い救急車と違い、あまり差別的なフレーズは書きたくありませんが、端的に言うと、キ●ガイが精神病院に行くときに乗る救急車だと聞いています。

実際、精神病院って、なに科?なのでしょうか?色々気になるポイントはありますが、今回は、不思議な点が多い「黄色い救急車」について調べてみました。

黄色い救急車(きいろいきゅうきゅうしゃ)とは、頭のおかしい人を精神病院に連れていくとする、黄色の色をした救急車のことである。日本で知られている都市伝説の一つであるとされる。イエロー・ピーポーとも呼ばれる。

出典 https://ja.wikipedia.org

代表的なネットの調べものサイトでは、この様な記述がみられました。

一般的な認識とズレは無いと思います。そしてやはり都市伝説ということも言われています。

で、精神病院って何であろうか?

現在の日本の精神科病院は、精神障害及び精神障害者へのスティグマから、診察に訪れにくいイメージが強かったため、近年では医療機関名の呼称を「心療クリニック」「メンタルクリニック」などにしたり、診療科目として「神経科」「心療内科」「メンタルヘルス科」と標榜したりして、外来患者が訪れやすくする工夫がされるようになった。公の上では2006年、精神病院の用語整理法が成立し、精神病院を精神科病院と呼ぶことになっている

出典 https://ja.wikipedia.org

ネットで調べた結果は、こう書いてありました。

そうですよねぇ…。精神病院って何処にあるか知りませんし、正直「黄色い救急車」の話し以外で聞くことが少ないフレーズだったもので…。

実際「心療内科」であれば、筆者も通ったことがあります。ストレスで眠れなくなった時に、軽い精神的な疾患があったようで、睡眠薬などを処方してもらっていました。

そんな、大袈裟に考える場所ではないですし、多くの方が通常の歩行で病院に行きますよね…。救急車って…。

なお、「患者の移送に黄色い救急車(もしくは緑の救急車)が使われる」という話は嘘(都市伝説)である。

出典 https://ja.wikipedia.org

更にこのような記述も見つけました。

「黄色い救急車」は、地方によっては「緑の救急車」とも言われているようで、この記述では、それを含め、嘘であり都市伝説であるとしています。

日本以外での事例

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救急車の色は国によってさまざまで、オーストリアやスウェーデンのように救急車が黄色い国もあるが、この都市伝説と無関係である。 イギリスでは月狂条例という法律を根拠として精神異常者を強制的に連行して入院させる制度があるが、この時に連行して行くのは警察であり救急車に乗せるわけではない。

出典 https://ja.wikipedia.org

この様に、救急車の色が元から黄色の国があります。

またそれらの国では、日本の様な「黄色い救急車」に関する都市伝説が無いようで、特に不思議ではなく機能しているようです。

これと混同している人も見受けられますが…。

この新幹線、ご存知の方も多いと思います。「ドクター・イエロー」です。

通常の旅客車輛とは違い、整備点検や試運転のようなことを担当する車輛のようですが、「頭がおかしい人が乗る新幹線だよ!」と言い切る同級生がいたものです。

実際に稼働する「ドクター・イエロー」と都市伝説の「黄色い救急車」を混同してはいけませんので、注意してください。

以下、参考にしたホームページのリンク集です。これらを併せてお読み頂くと、「黄色い新幹線」通になって、教室や職場で人気者になるかは知りませんが、この話になった場合、相当強いということになる筈です。

因みに、黄色くない通常の救急車です。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

最後に、「黄色い救急車」のことばかり考えていましたから、普通の救急車がいやに白く見えてしまいますが、それは目の錯覚です。日本で救急車と言えばこれです。これ以外ありません。

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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